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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063725186
感想・レビュー・書評
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全13巻。
ウイング関先生が出てきてから、ダントツに面白くなりました。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
カナメ(えい)さん私も関先生が登場してからの面白さの加速っぷりがすごいな…と思いました。私も関先生が登場してからの面白さの加速っぷりがすごいな…と思いました。2013/03/27
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5巻まで。
さすが安定の面白さ!
でも東村さん、己出しすぎじゃない?(笑)
学生時代(「かくかくしかじか」)、子育て時代(「ママはテンパリスト」)そしてこれ(幼少期、社会人時代)
読む順番は私基準だけど↑
赤裸々なお方だわー。
九州の父親の面倒くささを感じた。
古い時代の人間の偏った思想、めちゃくちゃな理屈、俺の話を聞けっ!という亭主関白さは九州なら共感できる。
いや、マンガにすると面白いけど、本気で大変だと思う、こういうとーちゃん。そしていると思う。
だんだんギャグコントが長くなっていくね。
健一2号はかっこいいと思う。恋愛方面もきゅん。
オタク女子が痛すぎて大変。 -
どこで紹介されていたのかは失念。趣味の問題が大きかろうが、個人的にこの父親像は、面白み0・不快度100。まる子の父・ヒロシとは比べるべくもない。だいぶ続刊があるみたいだけど、自分はここまでで失礼します。
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かくかくしかじか、まるさんかくしかくの後に読み始めた。
健一さん、かっ飛ばしすぎ。
日本がまだ豊かな頃の職場。
今は許されないかなぁ。
誰も傷つけない笑いだから楽しめる。 -
んー…
同じ「実体験を元にデフォルメされたキャラの日常ヒューマンドラマ系ギャグ漫画」でも、ちびまる子ちゃんは好きなのに、東村アキコ漫画はどこか苦手。
キャラ造形が見事に人をイラっとさせるだけのキャラ多めで動く世界観だからかも。
絵柄は決して嫌いじゃないんだけどなあ -
まずい、キャラクターみんな好きになれない。
特に父親は、これは今なら「毒親」と言われてしまう存在なのでは…?
かくかくしかじかと同じエピソードの翻案が読めるようなので読み進めたい気持ちはあるけど…
一度続きはやめておいて他の東村作品を読んでみよう。 -
健一の行動がぶっとび過ぎで笑える。ほぼ実話というなら父親に振り回されっぱなしで大変だったでしょうね。でも健一憎めないキャラだ。職場の主任、副主任、蛯原女史もキャラが濃いw
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この作品の世界観になじめなかったです・・・
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面白いけど、じわじわ身につまされるお話でした。うちの父親がこんな感じなので(´nωn`)
関西弁版。他人の前でこうも明け透けだと、子どもは口を塞ぐのに必死です。
ここ迄ネタみたいなコンボはないのが救い。
とりあえず作者への親近感がもりもり沸いてきたー。 -
東村アキコの漫画は読むと良い意味でも悪い意味でも疲れるなあ。
この作品は特に悪い意味で疲れることが多かった。 -
興梠さん、ツボです
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【全13巻まとめてレビュー】
面白いけど、毎回の忙しない大げさな脱線展開に少々ついていけなくなってしまった。
どの登場人物も好きになれなかった…蟹江せんぱいと久我さん以外。どうしよう。 -
とにかく笑う。好き嫌いは個人差あると思うけど。
ママテンでちらっと出たひろしのことかな?と思ってたら
やっぱりそうだった。
13巻まであるのか~。楽しみ。 -
信頼関係ww
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お父さんがムカつきすぎてヤバかった
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まじ永遠のバイブル。東村作品の中でダントツに好き。ただし人は選ぶ。東村作品の小芝居的なノリがたまらん。
著者プロフィール
東村アキコの作品
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