- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063725209
感想・レビュー・書評
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何かの型にはまっていて、深みが少し感じられない。
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車にはねられて以来、幽霊やら生霊やら、妖怪(?)まで見えるようになってしまった小学生・一路が主人公。昭和39~40年代初頭が舞台だと思われます(この漫画で初めて「オート三輪」を見ました)。おゲレツシーンや笑えるシーンも満載ですが、泣けます~(T_T)。
特に気に入っているのは2、3巻。事故で瀕死の重傷を負った春彦は、死ぬ前にかつて同棲していた女性・加奈に一目逢いたいと一路に身体を借ります。一路の姿をした春彦が見たのは、加奈と別れた後に生まれた自分の娘。親のいいなりに事業を継ぎ、生きる気力も失っていた春彦でしたが・・・・・・。死者との関わりが圧倒的に多い漫画ですが、生者に生きる希望を与えた話だったのが良かったです。 -
ハムカツ編泣いた、、、。
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何度も笑える本。
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超オススメ!泣けるよ〜!
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絶妙なボケと ホンワカした昔の家族像
最後は泣かしてくれます!
暖かい気持ちで 泣きたい人は必見!!
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