大使閣下の料理人(25)<完>

  • 講談社 (2006年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063725254

みんなの感想まとめ

料理を通じて外交や文化の違いを描く物語は、主人公が在ベトナム日本大使館での任務を果たす中で、食材や料理が持つ力を実感させます。特に、ベトナムの戦後復興期の熱気やカオスが巧みに表現されており、読者はその...

感想・レビュー・書評

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  • 友人の勧めで読み始めた「大使閣下の料理人」。ちょうどベトナムに関心があったタイミングで、在ベトナム日本大使館に赴任する料理人の物語という設定に惹かれました。

    料理を通して外交や文化の違いに向き合う主人公の姿勢が、30代の自分自身と重なる部分も多く、強く心に残りました。作り手の思いがどう届くか、という葛藤や挑戦もリアルで共感できました。

    ベトナムの描写も見どころで、戦後復興期のような熱気とカオスが伝わってきます。料理が国や人の関係性を変える力を持つというテーマも深く、グルメ漫画としての知識と教養、クリエイティブの面白さも詰まった作品でした。

  • 1998年開始とは思えない作画クオリティと、料理・政治・国際情勢を絡めた重厚なテーマに圧倒されます。
    公邸料理人という稀少な職業を軸に、外交官とともに国家の舞台に立つ姿は見応え抜群。
    ホアや青柳といったヒロインたちの存在も、物語を固くなりすぎず彩ってくれます。

    とくに13巻、18巻、最終25巻のエピソードは、読後も強く心に残る完成度でした。

    もっと詳しいエピソード解説や画像つきの感想はブログでまとめています:

    https://mangadake.hatenablog.jp/entry/26

  • 面白くて勉強になる。また読み返したくなってきた。

  • 後半部分を一気読み

    ベトナムから離れて押しかけ弟子
    そのご和食職人らが加わる
    国際情勢(2つの中国問題、北方領土)などを絡めて
    話が進む

    料理の描写・うんちくは相変わらず冴えている
    フレンチって奥が深い

    久々にフレンチの技法書を買ってしまう

  • グルメじゃないのに料理漫画が好きすぎる。

  • 2011/05/03:コミックレンタルにて読了。

  • My favoriteコミック。
    終わってしまったのが悲しい。・゚・(ノД`)・゚・。

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