バガボンド(23) (モーニング KC)

  • 講談社 (2006年6月23日発売)
3.75
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Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ) / ISBN・EAN: 9784063725261

作品紹介・あらすじ

「強い」とはどういうことか……。
六十余戦無敗だった男「宮本武蔵」を、井上雄彦が圧倒的画力で描く超話題作!


AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

「強さ」とは何かを深く考えさせられる作品で、主人公・武蔵の精神的成長と対照的に、他のキャラクターの葛藤や成長も描かれています。特に又八の幼稚さが際立ち、時には嫌悪感を抱くほどですが、それが逆に現実的な...

感想・レビュー・書評

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  • 佐々木コージロウ????又八、、、お前、ほんとにさぁ。学ばないねぇ。又八って正直にやってたら、出世しそうなのに、ああゆう性格だからなんじゃない?出世できないの。
    とう言うより、植田さんが波紋とか、正気か伝!

  • 宮本武蔵が登場するとやはり面白くなってくる。。

  • いつの間にやら『バガボンド』の23巻と24巻が発売されていたらしく、、、
     ラグビー部の同僚から借りて読みました。

    どんどん先が読みたくなる展開の良さは相変わらずですねぇ。
    一気に2冊を読み終えてしまいました。

    "武蔵"が精神面で著しく成長しているのに比べ、あまりにも幼稚な"又八"の考え方や生き方に嫌悪感さえ感じてしまいますが、、、

    よくよく現実的に考えてみると、"武蔵"のように精神的に強い人間はほんのひと握りに過ぎず、ほとんどの人間は"又八"のような弱い人間なんですよねぇ。(自分も含めて) ( ̄~ ̄;) ウーン

    読む面白さだけではなく、読んだあとも色々と考えさせられる作品ですね。

    時間があれば、また1巻から読み返してみたいなぁ。

  • モーニングKC

  • 武蔵と伝七郎の決闘の日が近づいてきますが、植田良平をはじめとする吉岡道場の門下生たちは、小次郎を代役に立てて武蔵と戦わせようと画策します。ところが、小次郎と遭遇した又八が、両者の間を取り持つことで出世の手がかりを得ようと考えます。

    ピエロ役の又八が、武蔵と小次郎の間に割り込んできたことで、展開が読めなくなってきました。

  • 又八×小次郎という意外な、あるいは最強の(?)組み合わせによって、それぞれ単独ではなかったであろう、当人たちにも予想していない未来へ進む。伝七郎と吉岡一門双方の気持ちを考えるとやるせない。

  • 偶然でも光悦のような人を惹き付けるのが、武蔵の力のひとつでもあるのかもしれません。


    刀は飽く迄も人を斬るためのもの。
    刀を究極に美しくあらしめるためには、刀であってはならない。


    愚直に生きようとする伝七郎は人間としては嫌いではありませんが、
    道場主としてはやはり植田が言うことが正しいように自分は思います。
    ましてや真剣での立ち合い、自分が死ねば流派が廃れる。
    もしものことは考えないのは潔いと言えなくもないのですが
    もしもは絶対にありえないといえるほど自信も持てない伝七郎。
    もし自分が彼の立場なら、試合の取りやめを武蔵に申し込む気がします。
    当主としての父の教えは"十度闘って、十度勝てる相手としか闘わぬこと"。
    それはやはり、守るべき教えだったように思うのです。




    又八がかつては同列にいたと思った友人にどんどん離されていくことに
    焦りを感じる気持ちはよくわかります。
    ただ、なにかある度反省するかと思いきや、その場で落ち込みはしても
    改めるということをしないところが、救いようがありません。


    小次郎に、”こうなりたかった自分”を見るのは良いのですが
    その後が酷すぎます。
    努力をする訳でもなく自分を認めず、小次郎を利用しようとし、
    しかも小次郎と意思疎通ができるという嘘までつくのは
    あまりに酷く、見ていられません。

  • 又八の顔好きなんだけど、負け犬云々のくだりとか本筋の話に絡んでくると、面倒くさく感じちゃう。「美しいならば、人を切って良いと思っているのも事実」といった鍛冶屋の話は現実では受け入れられないけど、マンガの中では惹かれる言葉!

  • 「負け犬は負けを抱えてそれでも生きていくんだ。前へ進まなくちゃならねえんだよっ!!その進む気持ちすら奪うような勝ち方はよくねぇっ!!小次郎っ。負けた者だって人間だぞ。どこかで自分を肯定しなくてはいきていけねえっ小次郎。誇りの欠片は残してやれっ!!」という本位田又八の発言は名言だ。又八は嫌いだが。

  • 感じたいだけ 知りたい 御池 斎藤 負け犬 客人 木阿弥 刀研ぎ 德川家 大出世のハシゴ 又八 光次郎 厠 美しい 植田良平 愚直は美徳ではない 十剣 破門

  • あーっ、又八イライラする!でもキーマンなのは確か。植田さんかっこいいなぁ。そして刀研ぎの本阿弥さん。また偉大なる人が登場してきた。

  • 佐々木小次郎と光次郎の組み合わせが漫画ならではの面白み。そんな光次郎もとい又八の負ける者の言葉が熱かった♪「負け犬は負けを抱えて…それでも生きていくんだ…………誇りの欠片は残してやれっ!!」

  • 小次郎と・・・にせ小次郎が・・・ついにご対面。

    てか光次郎て・・・。
    どんだけ又八てきとうなんだよ・・・。

  • 刀を研ぐ光悦の後ろ姿がしぶい。かっこいいとも違う。己の全てをかけて悔いのない生き方か。

  • レ。

    武蔵キャラ変わったなー。
    小次郎編の間、作者の中で武蔵に対する変化があったのか?
    それとも単に人として成長しただけ?
    もう一人初登場時から変化があるのは贋流又八。
    落ちれるところまで落ちてしまえ。

  • 僕が最も頻繁に読み返せる漫画の一冊です。内容ももちろん楽しめますが、ただ眺めているだけですら楽しめる数少ない漫画ではないでしょうか。一コマがひとつの海外として完成しています。何かを超越している武蔵と小次郎に対して、醜い部分、小心者丸出しの又八の苦悩と葛藤が人間らしく、また寂しげです。

    もう連載開始から10年ですよね。これからの展開が楽しみです。

  • 出版社/著者からの内容紹介
    人斬りの魔性。
    稀代の研ぎ師・光悦が武蔵に語る“人斬りの美”!
    又八の危機に現れたのは、あの佐々木小次郎であった。降りしきる雪の中、又八の苦悩と野望が小次郎の心に、ついに届く。



    強気ものに憧れる。。。
    男の性なのかもしれませんね・・・
    いい本能かどうかは謎ですがね・・・・

  • 図書館の本

    佐々木小次郎と又八。
    どうにかならないものかしらと思うのは又八。
    伝七郎との戦いのための準備が整い始めた。
    武蔵の生き方と伝七郎の生き方がコントラストになってきたように思います。

  • 下手な自己啓発書を読むんだったらバガボンド全巻読んだ方がためになる!!!!!!!!!!!!

  • 又八がどんどんカスになってゆく。
    植田がイケメン。
    2010/06/10/西高図書館

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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