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- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063725285
感想・レビュー・書評
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新たな開拓としてインドに向かう島。
基本的なインドの知識が学べます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
男全マキ、相当な曲者のようだが、今後の島との絡みが楽しみである。
中国での知的財産については、よく問題を聞いていたが、今回の物語ではえらく簡単に解決したように感じる。もう少し何か、闇の力が関わってくるかと思ったが、ちょっと拍子抜けしたか。
さて、舞台は中国からインドへと移動となり、大町久美子も復活。今後の展開に期待したい。インドも結構大変そうだが。 -
常務 島耕作 全巻セット(1-6巻)で12.00
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2015.10.11-11
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ダミー企業見てて腹立つ。しかし日本の大企業が中小企業を切り捨てた代償というのがこの漫画の面白さ。考えさせられる。そして島耕作の判断も素敵だ。羊の脳みそのカレー、とても美味しそうだった。インド行きたくなった!
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常務編。中国・インドの情勢がよくわかるのが常務編。専務へと続く。
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著者プロフィール
弘兼憲史の作品





