華和家の四姉妹 (1) (モーニングKC)

柴門ふみ

• 講談社 (2006年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nikotannさんの感想 · 2014年3月17日]

４姉妹も個性的だけどやっぱり両親が一番の魅力

[makkinnさんの感想 · 2011年7月24日]

　テレビドラマを見て、読んだ。観月ありさの役がはまっている。

[ぶんぶん(ふづき)さんの感想 · 2011年7月18日]

ドラマが結構女子の本音が描かれていて面白いと思い原作もチェックしてみたけど…。ドラマの設定のほうが好きでした。

[ズゴッ子さんの感想 · 2006年7月23日]

エキセントリックな「渡鬼」。四姉妹の性格がみな異なるタイプで、自分に近いのは・・・という読み方が楽しいだろうが、極端なキャラばかりで、あてはめらんない。

著者プロフィール

１９５７年徳島県生まれ。お茶の水女子大学卒。７９年漫画家デビュー。『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『同窓生　人は、三度、恋をする』『恋する母たち』など、著書多数。エッセイ集として『恋愛論』『大人の恋力』『そうだ、やっぱり愛なんだ』『老いては夫を従え』など多数。２０１６年、２５年後の物語として描かれた『東京ラブストーリー 　After 25 years』で柴門ふみブーム再燃。夫は弘兼憲史氏。

「2020年 『オトナのたしなみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」