バガボンド(24)(モーニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1280
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063725537

作品紹介・あらすじ

「強い」とはどういうことか……。
六十余戦無敗だった男「宮本武蔵」を、井上雄彦が圧倒的画力で描く超話題作!


感想・レビュー・書評

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  • 宮本武蔵の決闘シーンは、やはり面白い。。

  • いつの間にやら『バガボンド』の23巻と24巻が発売されていたらしく、、、
     ラグビー部の同僚から借りて読みました。

    どんどん先が読みたくなる展開の良さは相変わらずですねぇ。
    一気に2冊を読み終えてしまいました。

    "武蔵"が精神面で著しく成長しているのに比べ、あまりにも幼稚な"又八"の考え方や生き方に嫌悪感さえ感じてしまいますが、、、

    よくよく現実的に考えてみると、"武蔵"のように精神的に強い人間はほんのひと握りに過ぎず、ほとんどの人間は"又八"のような弱い人間なんですよねぇ。(自分も含めて) ( ̄~ ̄;) ウーン

    読む面白さだけではなく、読んだあとも色々と考えさせられる作品ですね。

    時間があれば、また1巻から読み返してみたいなぁ。

  • モーニングKC

  • 吉岡道場を抜け出して本阿弥光悦のもとに帰ってきた小次郎は、武蔵と出会うことになります。そして武蔵は、「理」の中で闊達に振る舞う小次郎の姿を見て、みずからが自己に捕らわれることによって「理」から離れてしまったことに気づかされることになります。

    一方、小次郎に逃げられてしまった又八は、吉岡道場の者たちに捕らえられて鉄拳制裁を加えられます。そしていよいよ、武蔵と伝七郎の決闘の日が訪れることになります。

  • とうとうこの時が来てしまった。関が原のときとは違い、通りすがりではない二人。よく知らないけど、桜木花道vs.流川楓みたいな? 小次郎は心理描写が少ないのでわかりづらいけれど、小次郎も武蔵から得たものがあったかな。植田、おつう、又八、伝七郎、いろんな気持ちが錯綜する。

  • 武蔵は山や孤独の中で理に出会い、
    小次郎もまた耳が聞こえない静寂の中で出会った。
    『理』についての描写が素晴らしく、
    雪だるまを前に棒切れを揮う二人が印象に残ります。
    言葉は交わさなくとも、存分に語り合う武蔵と小次郎。


    伝七郎を見ていると、努力だけではどうしても超えられないもの、一言で言うならば才能というものについて考えてしまい、苦しくなります。


    植田たちの考え方については、やはり自分は間違っているとは思えません。
    この時代の『武士』は現代人が思う『武士』よりも恐らくもっと泥臭いもので、
    誇りなどより結果が全てでしょうから、"武士の誇りを失った"とは思いません。
    寧ろここが吉岡一門という武士としての拠り所を守る最後の砦です。


    武蔵に鉄砲を向ける植田のシーンは非常に好きでした。
    元々撃つつもりはなく、ただ伝七郎を、吉岡一門を守りたい一心。
    非常に人間臭く、必死でもありました。


    気負っているのは吉岡の面々ばかりで、武蔵は抜刀すら忘れるほど
    自然体で試合に臨みます。

  • 2007年2月7日読了。

    ぐわー! すんごい引っ張るー!!
    過去に遡って、小次郎と出会って、そして吉岡弟との決闘前までで一冊!!!
    それにしてもタイプ違いすぎ、吉川兄弟。弟もこうして見ると良い男だ。

  • 理の感覚を求めて、武蔵が内面の世界に入って行く過程で、待っていた先に自分がいて、小次郎がいる状況って、気持ち良い夢を見ているみたいで、すごく好きだった。またその状況を言葉で語らないから感覚で掴める感じがした。

  • 理は、俺も常に求めている。宮本武蔵を通じて得られる物があればいいな。

  • ある武芸者のおっさん 雪ダルマ 理 回り道 野人 伝七郎先生 代役はなし 植田 ガラクタ 関ヶ原 憂さ晴らし 間合いを潰す こう斬る

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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