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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063725575
感想・レビュー・書評
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社内セクハラ。
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セクハラ問題は、女性の住吉行政書士が登場して、やっと被害者は救いを見出す。反面、対応を間違えた主人公の田村は、内面の呵責にさいなまれる。こうしたことをへて、法律家としての自覚と責任が芽生えていくのか。
・セクハラ…自己決定権の重要性 ※これはフェミニズムの中心テーマだった。
・内輪話のつもりでも、名誉毀損罪(3年以下の懲役)が成立する。その場合、うわさ話に加わった同僚も共犯に。 -
セクハラは女性の自己決定権が一番尊重されないといけない。
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