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- / ISBN・EAN: 9784063725582
感想・レビュー・書評
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インドでのビジネスが着々と進展する中、大町の存在感が再び増してきます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回もなかなか面白かった。
いきなり、ぼったくりに会う島と久美子だが、インドでもこういうことがあるのか。孫鋭の人脈をうまいこと利用したのは、さすが島耕作というところ。女優のピバーシャーが今後どういう登場をするのか楽しみだ。島耕作には女性関係にも面白さがある。
しかし、孫鋭とマキはどうなって行くのだろう。インドに舞台が移り、典子ママの出番が少なくなってきたが、こちらも孫との関係は続くのか。 -
常務 島耕作 全巻セット(1-6巻)で12.00
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2015.10.11
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インド料理羨ましい!
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雨宮もインドにどっぷりなら狂犬病の事知っててもおかしくないような…
あんなにあっさり噛まれてお構い無しなんて不自然w
結局男全と雨宮はセクロスはしてないんだよね?
妊娠中だから。
パール判事の事とか勉強になるなー。
Qさまで覚えた単語をこうやって知識として深められるのは有難い。
著者プロフィール
弘兼憲史の作品





