- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063726251
作品紹介・あらすじ
あるときは信長、秀吉、家康に仕えた武士。またあるときは千利休に師事する茶人。そしてまたあるときは物欲の権化。戦国~慶長年間を生き抜いた異才・古田織部。甲冑、服飾、茶、陶芸、グルメetc. お洒落でオタクなこの男こそ、日本人のライフスタイルを決めちゃった大先輩だ!!
感想・レビュー・書評
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千利休はスポッテッド模様を是とするのであった。
シノと呼ばれた人があれする。
伊達さんの描写がかなり異常。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「めたぁ」から「めたっ」武か数奇か…!古織の迫力に押されました。
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正直、1巻や2巻のインパクトが強すぎて・・・
相変わらず、普通に馬鹿馬鹿しくて面白いんですが・・・ -
夫の蔵書。読み返し中。
家康のおねへの想いを利用したり、敵将の娘をかどわかしたりと黒い織部が見られた巻。
織部の聚楽第屋敷、ほんまにこんなんだったんかいな…。水玉て。 -
マンガ
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古田織部、最高!
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毎回だけど巻末の引きがうまい
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歴史は一面で判断しちゃいけません
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読了。
著者プロフィール
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