へうげもの(5) (モーニング KC)

  • 講談社 (2007年8月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784063726251

作品紹介・あらすじ

あるときは信長、秀吉、家康に仕えた武士。またあるときは千利休に師事する茶人。そしてまたあるときは物欲の権化。戦国~慶長年間を生き抜いた異才・古田織部。甲冑、服飾、茶、陶芸、グルメetc. お洒落でオタクなこの男こそ、日本人のライフスタイルを決めちゃった大先輩だ!!

みんなの感想まとめ

戦国時代の異才、古田織部の魅力が詰まった作品では、彼の多面的な人生が描かれています。千利休との関係や、家康への策略、さらには黒い一面も見せる織部の姿が印象的で、彼の個性が一層引き立っています。また、独...

感想・レビュー・書評

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  • 千利休はスポッテッド模様を是とするのであった。
     シノと呼ばれた人があれする。
     伊達さんの描写がかなり異常。

  • 「めたぁ」から「めたっ」武か数奇か…!古織の迫力に押されました。

  • 正直、1巻や2巻のインパクトが強すぎて・・・

    相変わらず、普通に馬鹿馬鹿しくて面白いんですが・・・

  • 夫の蔵書。読み返し中。

    家康のおねへの想いを利用したり、敵将の娘をかどわかしたりと黒い織部が見られた巻。

    織部の聚楽第屋敷、ほんまにこんなんだったんかいな…。水玉て。

  • マンガ

  • 「楢柴」極渋 この良さがわかるようになった己が眼を褒めたい。「しゅろっ」とザラついた肌はどうだ「気張っておらぬ」と言わんばかりにわびておる

  • 古田織部、最高!

  • 毎回だけど巻末の引きがうまい

  • 歴史は一面で判断しちゃいけません

  • 読了。

  • わび数寄に接して何かを吸収していく織部。

    世の流れに翻弄されて振り回される人。

    今後どうなっていくのか?

  • 茶の湯を語るとき「藁家に名馬を繋ぐが如し」と言う言葉が珍重される。
    野の茶人・丿貫(へちかん)を古田織部が尋ねるくだりに、その場面が描かれている。
    といっても、文章も説明もなく、ただ絵だけの風景描写だ。
    ちょっと自慢だけど、そんな細部に気付いた自分の数寄者ぶりが嬉しい。
     
    この巻には、特筆すべき大きな動きはなく、衝撃的な出来事も見られない。

    しかし、それに反して侘び数寄のヒントがあちこちにごろごろと石ころのようにさりげなく転がされている。
    お見逃しなきように。

    北野天満宮での大茶会、行ってみたかったなぁ。

  • 古田織部、一挙手一投足が面白い!
    へうげものとは言い得て妙。

    いよいよ大茶会までカウントダウンです。

  • 2011/02/14:コミックレンタルにて読了。

  • 家康の秀吉臣従から九州征伐、北野大茶会までのストーリー。
    丿貫が登場。丿貫のもてなしに織部がやられっぱなしになるも、最後に織部なりの工夫を魅せつけるシーンがとても美しい。
    しかし、聚楽第の屋敷作りには反映されなかったところに織部の未熟さが見て取れる。

  • うまい米食べたときの顔とか、いいものを見た時の顔がたまらない。

  • 数寄者として名をあげることに固執する古田織部。利休すら感心するという数寄者・ノ貫との出会いにより、朽ちた趣きに傾倒してゆくが、いささかやりすぎの様子。
    軍人としては、足りぬ兵数を悪知恵にてごまかして出陣し、九州の秋月を降伏させる手柄を上げ順風満帆だったが、関白秀吉が催す大茶湯にて茶人としても名声を上げんと意気込む。
    さあ、どうなる古田織部?!

  • おとし穴に落ちて、人を落とし入れることを憶える織部は単純でよいな〜

  • 1586〜1587年
    石田三成、細川忠興、秋月種実

  • ブラック古織開花!
    数奇のためなら何でもヤります。
    独眼竜政宗が、あ、初登場〜!

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著者プロフィール

1968年、新潟市生まれ。大学在学中、「ちばてつや賞」に『大正野郎』で入賞。同作品でコミックモーニング(当時)よりデビュー。『デカスロン』『度胸星』『ジャイアント』など、斬新な着想、大胆な描写で、一歩先ゆく野心作を続々発表。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作『へうげもの』では、実在の武将茶人・古田織部の生涯を描き、「日本人」の価値観を深く掘り下げる。そして興味の対象は「文化」から「文明」へ、五百年前から五百年後へ。『望郷太郎』のはてしない旅が始まった。

「2023年 『望郷太郎(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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