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- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784063726350
感想・レビュー・書評
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親父の暴挙。
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嫁姑問題の完結編。夫の二度目のプロポーズにほろりとさせられる。これも温かくも厳しい法律家がいてこそ成り立ったのであろう。(まぁ法律家とは限らないが誰かの存在が必要だと思う)
後半は、ひどい親父を持った息子の苦労話。
未成年であるがゆえに、受任ができない。 -
法律家は依頼者の意思を尊重する。
人生には決断のしどきちゅうもんがあるんやで。 -
嫁姑問題も家裁に持ち込む前になんとか別居で解決して、飲んだくれ博打好き不労親父の話。一方的に悪いかと思いきや思い通りにならなかった挫折の話があり相変わらず複眼的な日常のトラブルを丁寧に描いて、引き込まれる。読ませる。
弁護士よりより身近な問題に法的立場から望むという世界がいい。 -
読了
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