ムーたち(2) (モーニング KC)

著者 : 榎本俊二

• 講談社 (2007年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[rukaさんの感想 · 2013年5月7日]

ゴット・ブレス・ユー

[ank2022さんの感想 · 2022年9月16日]

ほんとにおかしくて描いた人と友達になりたかった。抽象的とはこういうことですっていうお手本の一例と言えるようなギャグマンガ。

[DJ TECHNORCHさんの感想 · 2022年4月25日]

ゴッド・ブレス・ユー

[果糖さんの感想 · 2019年6月10日]

本作を家族ものとして読む斎藤環氏の解説がめちゃ豊かでここになんにも書けないな。

[素以さんの感想 · 2017年8月10日]

世界が広がるおもしろさ！ なるほどこれは「無意味についての漫画」ではなく「形式についての漫画」か。意識の拡張はそのままルールの拡張につながる。純粋論理メタギャグ漫画、名作でした。

[みよさんの感想 · 2013年4月29日]

静かに強烈です。解説に斎藤環さん。友だちにかりて読みましたが、コレは買うべきですね。因みに二巻で力尽きたらしく、続編はないのです。残念。

[コスギッチさんの感想 · 2013年2月23日]

読み返した…。深いなぁ。

[aorenoさんの感想 · 2013年1月15日]

作者は変に頭が良いのかもしれない

[Namyoさんの感想 · 2011年9月21日]

最終話でなぜか泣ける
ムー夫のように正直に生きたいと思う

[okauniさんの感想 · 2011年5月26日]

惜しむらくは‥
2巻で終わってしまったことです。

著者プロフィール

一九六八年神奈川県生まれ。九〇年に『GOLDEN LUCKY』でデビュー。不条理と哲学的問いが横溢する独特のギャグ世界を構築。著書に『えの素』『ムーたち』『ジロバッグ』、コミックエッセイ『榎本俊二のカリスマ育児』『思ってたよりフツーですね』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」