じょなめけ(1)

嘉納悠天

• 講談社 (2008年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[あとさんの感想 · 2009年5月25日]

エロい、けど、真っ直ぐにエロに向き合っている熱い話だ。

[かなのさんの感想 · 2008年3月22日]

蔦屋の若い頃っていう発想が面白い！

[ようさんの感想 · 2008年2月10日]

すっかり廃れた吉原を立て直そうとする一人の男と、人情味溢れる吉原の人たちを描いた仕事と人情の物語。

[slkyさんの感想 · 2008年1月16日]

帯を何とかしてください。鉄面皮のババアでも、レジに持って行くのに迷いました。反面、帯に惹かれて買ったのも事実です。江戸時代、蔦谷重三郎、山東京伝、平賀源内らが、吉原建て直しをするんだそうな。企業再生、町おこしみたいなものか。大人の男の人向け漫画なので、卑猥であるが、明るくカラッとしている。