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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063726589
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みんなの感想まとめ
未成年を巡る親の権利と責任をテーマにしたこの作品は、家族内の悪影響がどのように広がるかを描いています。特に、親権を持つ父親が義理の子どもの名義で借金をするという衝撃的な展開が、読者に深い考察を促します...
感想・レビュー・書評
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親父の行く末。
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未成年を悪用する父親の話の続き。家族に悪人が一人いると、他の者も追い詰められていく様に、読んでいて胸が痛くなる。
その上で学んだこと
・親権は父母が共同して行使しなければ効力を発揮しない。
・監禁罪(3月以上7年以下の懲役)による刑事告訴
・父が勝手に、父母の名前を代理人にして、息子の借財をなした場合、貸し方が悪意の場合は返す必要がない -
職業に貴賎はない。
暴力はダメ。警察沙汰になったら厄介。 -
親権があることをいいことに18才の義理の子どもの名義で借金する父親の話。
未成年だとこれだけの不利があるのかと勉強になる。今成人年齢の見直しがなされているが下げて大丈夫かという議論と逆にこうした事例も起こりえるわけだ。
子ども名義の借金からその証書を買い取り上乗せするとか婚約者まで話が行き念書を書かせるなど法律的に陥れるノウハウの細かさには驚かされる。
車に乗せるのに逃げ出されないようにさりげなく靴を脱がせるなんて知らないと書けないですね。
打開策として未青年でも結婚するば親権は外れるなど話としてとても読み応え十分です。 -
読了
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