- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784063726619
感想・レビュー・書評
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「ドラゴン桜」の社会人版。
経営者向きな人の特徴、「友達10人の法則」等等いろいろ参考になった。
【2010年2月11日】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フレームや見方が面白いので、抜き出したくなってしまう。
珈琲に水を入れると薄くなる。アメリカは転職が盛んだが、それはつまり一つの会社で仕事を長くしないという事。個人の力は付いても、会社の力や濃さは薄くなるよね。 -
コミック
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なぜ答えがあると思っていたのか?
答えは、どこにもない
あるとすれば、それは自分自身の中にある -
ここまで絵が下手なのに漫画家名乗っちゃうんだっていうのが最初の10ページくらいの感想で、中身が面白ければ絵が下手でも全巻読めちゃうんだっていうのがいまの感想。扱っているテーマは転職。いま働いている会社の現状を客観的に見てみたり、最近転職したあの人ってこうだったよねみたいな思いを巡らせたりと、ワイドショー気分で転職市場を斜め読みしてみた感じです。
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転職について、いろいろと考えさせられた。深い。
すべての物事は相場で決まる
人の価値も、自分できめるんじゃない
決めるのは相場
30歳過ぎたら、利息で暮らせ
必要なのは、しっかりとした元金
転職はリセットではない
転職は人生のチューニング -
転職版のドラゴン桜。
新人転職代理人の成長の話。 -
転職代理人の話
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「人の価値も相場で決まる」
全ては相場で決まる。自分と同じくらい仕事ができる人がたくさんいれば、自分の価値は高まらない。
自分が自分にしかできない技術、能力を持っていれば、価値は高まる。
だから、自分の能力を高めるのが優先。これができれば、高い能力を元金として、利息を得ることができる。
例えば、技術を磨き、本の印税を利息とするような生き方。