ピアノの森(15) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.06
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本棚登録 : 645
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063726756

作品紹介・あらすじ

森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!


韓国のアン兄弟やアルゼンチンのアレグラ・グラナドスらが登場した8日目を終え、ショパン国際コンクールはついに一次予選の最終日を迎えた。阿字野とともに、そして“森のピアノ”を胸にたどり着いた大舞台……第一奏者はポーランドの“ショパンの森”で出会った地元のピアニスト、レフ・シマノフスキ。そして第二奏者に一ノ瀬海、登場!!

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本

    出版社 / 著者からの内容紹介
    ここに来るまで……1人ではなかった
    雨宮に阿字野、誉子や怜ちゃん……そしてショパン。出逢ったミンナが与えてくれたこの舞台……。ショパン国際コンクール第1次審査最終日、一ノ瀬海ついに登場!!

  • 海の真価が遺憾無くハッキリされて、みんなが引き込まれていく様子がとてもよかった
    森の畑の苦労時代の描写が絡めらていたのも大変よかった

  • 2019.12.14市立図書館(次女)
    TVアニメの方でもう物語の方は最後まで知ってしまったけれど…

  • カイくん、素晴らしい演奏だったみたい。
    それよりパン・ウェイと阿字野先生どういう関係?

  • ここに来るまで……ひとりではなかった。圧倒的に胸を打つ、ドラマティック・ピアノストーリー!!雨宮(あまみや)に阿字野(あじの)、誉子(たかこ)や怜(れい)ちゃん……そしてショパン。出逢ったミンナが与えてくれたこの舞台……。「ショパン国際コンクール」第1次審査最終日、一ノ瀬 海(いちのせ・かい)、ついに登場!!(Amazon紹介より)

  • ショパンコンクールの第一次審査。9日目(最終日)にようやくカイの演奏が披露されます。聴く人を森に誘う、ピアノの森のショパンです。

  • 2015/2/13購入
    2015/3/8読了

  • コンクール最終日。
    レフのピアノに観客席は騒然となる。ポーランドの新星として持てはやす審査員たち。
    しかし、そのあとに続く海の演奏で、会場は一気に森に連れて行かれる。
    感動というか、鳥肌すら立ちそうなこの雰囲気。たまりません。

  • 今巻では、ショパンコンクールの最初の方からカイの友人となった、プレッシャーに弱く、体調も崩しガチ、森の木霊こと、レフ・シマノフスキの登場です。
    当初はいいやつかと思ってましたけど、本当に体調をあやつって最終日の、それもカイの前にわざと・・・?なんて思ってましたが、どうなんでしょう。
    ピアノの演奏は、ポーランド人の新星現る!みたいな感じでした。審査員に開催国が多く審査に影響するのは、まぁ、リアルでも一緒ですよね。
    でも、レフもすごいピアノ弾きの血筋を受け継いでいるみたいで、やっぱ血統というものはあるのかなーと思いました。
    そして、最後はカイの出番。弾きたかった子犬のワルツをはじめ、流れるように曲目をこなしていくなか、世界中の人や、カイのファンが聞き惚れている様子がありました。
    阿字野先生と同じように、カイのピアノも温かいんでしょうね。

  • ショパンコンクールで、カイの世界が広がる瞬間がすばらしかった。走馬灯のように過去の全てが重なって新たなる展望が広がる、どこまで行くのだろう?楽しみだ。

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著者プロフィール

1984年、「ヤングマガジン」誌上にて『カオリ』でデビュー。1995年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。2008年、『ピアノの森』で第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

「2017年 『ピアノの森(18)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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