ジパング(35)

  • 講談社 (2008年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063726787

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史と現在が交錯する緊迫感あふれる物語が展開されます。海上自衛隊のイージス艦「みらい」が、米艦隊との合同演習中に遭遇した嵐で通信不能となり、1942年の太平洋へタイムスリップするという衝撃的な設定が魅...

感想・レビュー・書評

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  • 《全力を以って「大和」を撃沈せよ!》――マンハッタン計画について紛糾する閣議のさなか、ホワイトハウスにもたらされた一通の電文。アメリカはついに、草加の意思と原爆の存在を知る。ルーズベルトは、その抹殺を指示する……!(Amazon紹介より)

  • マンションで読む。

  • (2008.07.22読了)(2008.07.20購入)
    【目次】
    航跡342 ホワイトハウス
    航跡343 退艦開始
    航跡344 夜明け
    航跡345 アヴェンジャー追撃
    航跡346 ビー・ゴーン
    航跡347 完全なる勝利
    航跡348 新たなる戦争
    航跡349 ルメイ大佐の取引
    航跡350 去る者と残る者

    大和の情報は、ワシントンの大統領に届けられた。大和に原子爆弾が積まれている可能性も伝えられた。
    大和の正規の乗員は、内火艇や短艇で脱出した。脱出の確認ができ次第「みらい」の角松たちは大和に乗り込む予定だ。
    大和からの乗員の脱出を確認したシーホークは、「みらい」へ戻ろうとして、アメリカ軍の索敵機に気がついた。「みらい」の位置を打電されては困るので、シーホークに撃墜を指令したが、撃墜に成功する前に打電されてしまい、撃墜を中止しシーホークへの帰還を命じた。シーホークで、大和の襲撃に向かうのだ。
    アメリカの戦闘機50機ほどが大和攻撃に向かい、あと15分ほどで大和のいる周辺に到着する。索敵機からの連絡を受けた編隊の半分は、みらいに向かった。
    このままでは、アメリカの爆撃機が大和とみらいを爆撃してしまう。
    カーネル少佐は、アメリカ軍の攻撃の中止を図ろうとするが、上手くいかなかった。
    (草加の作戦は、計画は実現するのか。角松はそれを阻止できるのか。)
    (2009年10月12日・記)

  • 海上自衛隊のイージス艦・みらいが米艦隊との合同演習中に予期せぬ嵐のなか、落雷を受ける。
    通信不能に状態になった「みらい」は1942年の太平洋上にタイムスリップしたことに気づく...
    太平洋上で救助した帝国海軍少佐・草加拓海と「みらい」の出会いが、世界の歴史を少しづつ変えていく。

    米艦隊とみらいの大迫力の戦闘シーンと歴史と現在が織りなす緻密なストーリー。読み応え十分の傑作です!

  • 終にホワイト・ハウスが動き出しました。<br>
    クライマックス一直線?もうどうなるか検討が着かない展開が面白いです。

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著者プロフィール

1948年、広島県尾道市生まれ。本名は川口開治。明治大学で漫画研究会に在籍、在学中の1968年「ヤングコミック」掲載の「夜が明けたら」で漫画家デビュー。卒業後は本格的に劇画作品を執筆、竹中労とのコンビでは本作のほか、「博徒ブーゲンビリア」などを描く。「ハード&ルーズ」で人気を得、87年「アクター」、90年「沈黙の艦隊」、2002年「ジパング」で講談社漫画賞を3回受賞、2006年には「太陽の黙示録」で小学館漫画賞と文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受けるなど、五十年余にわたって第一線で活躍する。他の代表作に「イーグル」「僕はビートルズ」「空母いぶき」など。

「2023年 『黒旗水滸伝 大正地獄篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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