GIANT KILLING(5) (モーニングKC)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063726824

作品紹介・あらすじ

達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ『ETU イースト・ トウキョウ・ユナイテッド』の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」!


ETU・新旧監督のスタイルが激突!!チームもプレイヤーも、今はまだ結果が出ない。信じ続けるのが監督だ!!不調のETUに襲いかかるブラジル人トリオ! ゼウベルトが切り裂く。カルロスが上がる。ぺぺが食べる!! 防戦一方の中、達海は何を仕掛ける!?

感想・レビュー・書評

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  • 作戦通り。敵の弱点を突いた完全勝利。見たか!これが達海猛のサッカーだ!松ちゃんのリアクションが面白い(笑)

  • 人気あるみたいだけど、個人的にイマイチはまれないなあ。
    ちとこのへんでやめときます。

  • 読了

  • ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)、新旧監督のスタイルが激突!!チームもプレイヤーも、今はまだ結果が出ない。信じつづけるのが監督だ!!不調のETUに襲いかかるブラジル人トリオ!ゼウベルトが切り裂く!カルロスが上がる!ぺぺが食べる!!防戦一方のなか、後半戦、達海(たつみ)は何を仕掛ける!?(Amazon紹介より)

  • 読了

  •  アウェイでの名古屋戦、因縁の元監督が率いるチームとの対戦が収録されている。
     ゲームはあれやこれやもちゃもちゃしていても、決戦の瞬間は一瞬だ。そうしたサッカーの様を満遍なく描いているこの巻は、非常に良い。熱くもあり、ジャイアントキリングを起こす戦術的なクールさもあり、ついに覚醒したバッキーのドラマもある。
     本当に良い巻だった。文句なしに星五つである。

  • 椿くん、試合に集中してるのか無心というか無音な感じ?でも周りはちゃんと見えてる。あ、もしや、これはゾーンか!?(笑)楽しくプレイできて何よりよ。おいしいとこはジーノがもってったけど(笑)

  • 椿の初ゴールでETU初勝利!

  • ゼウベルト苦労人すぎるだろw

    椿見てると「ウオオオオオ椿がんばれえええええ!!」ってなる毎回。本当に熱いぜ…

  • 名古屋に勝利。

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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