- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063727104
感想・レビュー・書評
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舞台の上で好き勝手することは痛快である。本来の「かぶく」の趣旨には合っていても、現実の歌舞伎では考えにくい。漫画ならではの展開である。
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表紙見たとき、『白波五人男かー(〃▽〃)♪』って思ってたら違った…。
「本来とは違う形で演るぜ!」ってテイストなのはわかるけど、ちょっともやり。
恋四郎さんの“きれい”を求める姿は好きだけど、役者根性はなんかズレてて残念です。 -
★もっとつけたい
恋四郎と新九郎の駆け引きは
呼吸を忘れて読みました。嘘です。
いや本当にめちゃくちゃおもしろかったです。
宗太郎もいい味だしてます -
栄の丞サイコー。篭釣瓶はよくきれるなぁ!テンションが高まり始めてきた。
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面白い。
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ザ歌舞伎マンガ。(ガラスの仮面、歌舞伎ver.)<br>
よっ、新九郎!久しぶりに歌舞伎を観にいきたくなった。以前よりもより楽しく歌舞伎を観ることが出来そう。 -
もう少し歌舞伎の部分の台詞が分かり易ければなー。
台詞の意味を追う事で疲れてしまう。 -
籠釣瓶編完全収録。
たまらないっす。 -
本物の歌舞伎を見てみたくなります。
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