かぶく者(3) (モーニング KC)

  • 講談社
3.96
  • (16)
  • (16)
  • (16)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 112
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063727104

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 舞台の上で好き勝手することは痛快である。本来の「かぶく」の趣旨には合っていても、現実の歌舞伎では考えにくい。漫画ならではの展開である。

  • 表紙見たとき、『白波五人男かー(〃▽〃)♪』って思ってたら違った…。

    「本来とは違う形で演るぜ!」ってテイストなのはわかるけど、ちょっともやり。
    恋四郎さんの“きれい”を求める姿は好きだけど、役者根性はなんかズレてて残念です。

  • ★もっとつけたい
    恋四郎と新九郎の駆け引きは
    呼吸を忘れて読みました。嘘です。
    いや本当にめちゃくちゃおもしろかったです。
    宗太郎もいい味だしてます

  • 栄の丞サイコー。篭釣瓶はよくきれるなぁ!テンションが高まり始めてきた。

  • 面白い。

  • ザ歌舞伎マンガ。(ガラスの仮面、歌舞伎ver.)<br>
    よっ、新九郎!久しぶりに歌舞伎を観にいきたくなった。以前よりもより楽しく歌舞伎を観ることが出来そう。

  • もう少し歌舞伎の部分の台詞が分かり易ければなー。
    台詞の意味を追う事で疲れてしまう。

  • 籠釣瓶編完全収録。
    たまらないっす。

  • 本物の歌舞伎を見てみたくなります。

全9件中 1 - 9件を表示

たなか亜希夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×