GIANT KILLING (vol.07) (モーニングKC)
- 講談社 (2008年10月23日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063727401
作品紹介・あらすじ
達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ『ETU イースト・ トウキョウ・ユナイテッド』の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」!
ダルファー監督の目指す美しいフットボールで、今季負けなし大阪ガンナーズ。4人が狙う! 4人が打つ!! 華麗で勇敢な4トップで、勝ちに見放されたETUを圧倒だ!?
感想・レビュー・書評
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読了
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美しいフットボールを信条とする青の闘将(ガンナーズ)・ダルファー登場!準備は整えた。後はピッチで語ろう!! ダルファー監督の目指す美しいフットボールで、今季負けなし大阪ガンナーズ。4人が狙う!4人が打つ!!華麗で勇敢な4トップで、勝ちに見放されているETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)を圧倒だ!?(Amazon紹介より)
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読了
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超攻撃的サッカーで無敗を誇る大阪ガンナーズ戦の始まりである。
ジャイアントキリングを狙う相手としては申し分ないだろう。だが、ホームでの対戦でありながら先に失点を許し、前半のうちにさらなる一撃をもらう苦しい展開でこの巻はクローズされている。
途上であるため星四つ相当と評価したが、さて、これはどう進むのか。達海の仕込んだ対策はどんなものなのか、楽しみにしたいところだ。 -
パッと見の存在が地味だからといってプレイまで地味と勘違いしてはいけませんよ!?な巻。窪田くん、あなどれないなぁ。ハウアーはヅラかと思いました(笑)
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現在全勝の大阪戦。
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ガンナーズの関西コンビ、嫌いあってるようで切磋琢磨な関係がいいわぁ。志村さん何いってんのか判らん独特の雰囲気が好き。
杉江ってDFとして凄いやつなんだなって思った
著者プロフィール
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