不思議な少年(7) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.13
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本棚登録 : 346
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・マンガ (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063727418

作品紹介・あらすじ

終戦直後の日本に生きる家族を縛る「血」と「土地」。そこに一人の少年がいた。永遠の生を持って「人間」を見つめる不思議な少年が。

何気ない日常。そこにこそ、人の生が輝いている。少年がその曇りなき眼で見つめる時、日常は奇跡の舞台へと変化する。『天才柳沢教授の生活』の山下和美が、人の織り成す奇跡を描く、シリーズ第7巻!!

感想・レビュー・書評

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  • ●ヨコハマリリィ
    少し悲しいね。
    でも、浮世離れしてるようでしてない。
    リリィはたくましく行けて行けそう。


    不思議な少年は、傍観者だった、指導者だったり、人の人生にガッツリ関わっていたり。

    不老不死な不思議な少年。 神では無いと思う。

  • 会社員1がよかった あとジェイムズかっこいい

  • この巻の不思議な少年、波平さんのエピソードが一番好きです。誰もが知っているキャラクターなだけに、味がある感じがします。アニメのサザエさん、漫画のサザエさん、それぞれに面白みがあるのですが、本歌取りして不思議な少年の深さと絶妙なマッチングがじんわりくる感じです。

  • 断然ヨコハマリリィの話ですね。
    絵も話も吸い込まれるようにきれい。
    童話の悪役の話も面白い。人間って一面から見られないんだね。

  • ・孤独な日常にふと訪れた、数百万光年を越えた出会い
    ・突如霧の中に浮かびあがった街で心を閉ざし続ける少年が望むもの
    ・世界を滅亡に導くかもしれない。そんな郵便配達者の決意と誇り
    ・ヨコハマ・リリィ。待ち続けた彼女から、少年が受け取るもの
    ・誰もが知ってる「あの人たち」が集うバー、エンドレス
    ・忘れたい、思い出したい。20年の時を経て、女性の内に蘇る記憶

  • 山下和美はもう見えるところまで見えてそうな感じがする。ほんっと、恐ろしいくらいに。何で、こんな作品を描けるのだろう、とこの作品は続きを読む度に思わされる。懐、深過ぎる。。。何たって、主人公、人間じゃないもんね。。。もう懐、深いとかのレベルじゃない。。。(08/11/4)

  • 2009.12読了 レンタル
    会社員Ⅰ 
    ヨコハマ・リリィ 他

  • この巻が特に好き リリィさんかわいい

  • 新鮮さはないけど、ソクラテスの話など、秀逸。

  • 『ペーター・ユルゲン』
    『会社員I』
    『ヨコハマ・リリィ』

    はとくにオススメ

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著者プロフィール

1980年「週刊マーガレット」からデビュー。主に少女マンガ誌を中心に活躍していたが、『天才 柳沢教授の生活』で「モーニング」に不定期連載を開始。以降、『不思議な少年』など話題作を発表し、女性、男性問わず幅広い人気を得る。現在、「モーニング」にて『ランド』を月イチ連載中。

「2018年 『杉原千畝 命のビザ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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