神の雫(18) (モーニング KC)

  • 講談社
3.53
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本棚登録 : 210
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063727517

作品紹介・あらすじ

2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。


『第五の使徒』決戦のとき。富士の山荘へ再び集う雫と一青。ガイドのアンディに導かれマッターホルン登頂に成功した雫は、下山時に開けたワインを『使徒』と確信し、いよいよその表現に挑む。一方、単独登頂を試み、吹雪に消えた一青は、果たして“孤高の頂”に辿りつくことができたのかーー。

感想・レビュー・書評

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  • 音羽楼の店主、雫たちがやっていることは
    相当失礼なことなのに、声をかけて
    最終的にはちゃんと話を聞いてくれて立派な人だ。
    中国から評判の良い本場の調味料を取り寄せて
    使っているつもりが、それに化学調味料が入っていて
    というのは哀しい。
    素材に気を遣っていたし、お客さんでも気が付かない人の方が多分多かっただろう。

    ただ、チャイニーズ・レストラン・シンドローム、つまりグルタミン酸ナトリウム症候群は
    グルタミン酸ナトリウムのせいではなかったという研究成果があるはずで
    化学調味料という名前のせいで風評被害を受け
    日本ではうま味調味料という呼び方に変わっているぐらいなのに
    一応原因としては諸説あると言いつつも
    「非自然由来食品である」という誤りを堂々と台詞として言わせるのはいかがなものか。

    10日で出展準備はかなり厳しいと思うし
    何を持ち込み何を販売するかは実際は事前申請ではないかと思うのだが
    恐らく成功するのだろうし、成功させて欲しい。

  • マッターホルン登頂を果たした雫は、みずからの得た「第五の使徒」のこたえを披歴しますが、ただちにそれが誤りであることに気づきます。この戦いも一青の勝利となりますが、一青は自分がマッターホルンで開封したワインである「モンラッシュ」の名を雫が挙げたことに驚き、あらためて雫の感覚の鋭さを実感させられます。

    つづいて、みやびの同級生だった高杉の見合い話をめぐるエピソードがあり、一青が思わぬかたちでストーリーにかかわることになります。

    その後、太陽ビールワイン事業部が「フード&ワインショー」に参加することになり、中華料理のチェーン店である「音羽楼」と提携することになります。最初は、音羽楼の社長である林岳彦(はやし・たけひこ)と厳しく対立していた本間は、中華料理に合うワインはイタリア・ワインしかないとがぜんやる気になり、「フード&ワインショー」の出店に向けて動き出します。

  • 20170404

  • 12の使徒には、個々の意味とつながりがあった。
    ますます楽しめる一冊です。

  • はじめて読みました。絵柄は好み、話も面白い、けど。原作と漫画家が違っているからか、少し違和感が。漫画の絵の構図?にリアリティがない。というか背景などがちょっと・・・。ここまで綺麗な絵が描けるわけでもないですが。絵が好きなだけに残念。

  • ワインのために遭難の危険を冒してまで山に登るなんてイカれてる!!

    みたいなところを楽しむマンガだったのかもしれませんが、まあ別にそういうテンションにも慣れてきて、逆に「ワインってそんなもんだったよね」的な気持ちになってきている自分がいます。

    しかしこういう料理マンガでいつも思うのは、どこまでが経費でどこまでが自腹なのか、、、ということです。その点、この神の雫はちょくちょく経費のことを話題に出してくれるので安心感が持てます。でも、どう考えてもしがないサラリーマンにしては金の使い方がおかしいので、この辺りもう少し昨今の経済状況に合わせてリアリティを持たせて! ウソです。持たせなくていいです。

  • 第五の使徒完結。ん〜ちょっと納得行かないな…

  • やはりイケメンは…

    やはり通常合わせないものとのワインは面白いね。
    気づいたが、ワインの味に興味がないらしい。ストーリーを楽しむ読み方をしてる。

  • 目覚めよバッカス!

  • 連載開始1回目から雑誌で読んでいて注目していたのですが、ついにドラマ化!!・・・この世界観を実写でどう表すのか楽しみです。

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著者プロフィール

漫画原作者。「モーニング」誌上にて『サイコドクター』『サイコドクター・楷恭介』『神の雫』『怪盗ルヴァン』執筆後、2015年より『マリアージュ ~神の雫 最終章~』連載開始。
2008年、グルマン世界料理本大賞の最高位「Hall of Fame」を日本人として初めて受賞。2010年、フランス農事功労賞シュヴァリエ受勲。そのほか受賞多数。
2016年のG7伊勢志摩サミットでは各国首脳に提供されたワイン選定にも関わる。
2019年、『神の雫』の教養として、アートとしての価値が高く認められフランス芸術文化勲章受勲。

「2020年 『マリアージュ~神の雫 最終章~(26)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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