ピアノの森(16) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.24
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本棚登録 : 639
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063727524

作品紹介・あらすじ

森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!


カイの演奏は聴衆を魅了し、一部の審査員を引きつけてゆく。反面、かたくなにポーランドのショパンにこだわり、カイを認めない審査員も。……いよいよ1次審査結果発表!

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本

    内容説明
    森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!

    カイの演奏は聴衆を魅了し、一部の審査員を引きつけてゆく。
    反面、かたくなにポーランドのショパンにこだわり、カイを認めない審査員も。
    ……いよいよ1次審査結果発表!

  • ヤコフスキを落とすことにいい人なのに憎まれると言った形で周りの感情を動かして、ある種自明な海の当選に対して物語に引き込まれるようにしていたのがよかった

  • 2020.1.11市立図書館(次女)

    何日にも渡る80人の第1次審査最終日、ポーランドの新星シマノフスキーに続いて会場を熱狂させる海の演奏から夜中にずれこんだ第1次審査通過者30名の発表まで。回想場面を読み、テレビアニメ版ではそのあたりは見そびれたのだけれど、アニメや映画ではカイの生い立ち関係はかなりマイルドにしているはずだが、今回の「雨だれのエチュード」の気付きなどはどうアレンジしたのだろう。それにしても佐賀先生はまだ気づいてなかったのか?!

  • 一次予選結果。これからどうなるか?

  • コンクール”なんだぞ! カイの演奏は聴衆を魅了し、一部の審査員を引きつけてゆく。反面、かたくなにポーランドのショパンにこだわり、カイを認めない審査員も。……いよいよ1次審査結果発表!(Amazon紹介より)

  • この作品を読むと、改めて、新鮮な気持ちでショパンを聞きたくなるのが、プラスアルファのメリットです。プレリュードが聞きたいなぁ。でも、個々の競技者の演奏シーンが続き、コンクールが始まってから、もう5巻目、ようやく第一次予選が終わったところです。初めの頃のような、勢いある流れを見せる作品ではなくなっています。

  • 2015/2/27購入
    2015/3/8読了

  • 久々にまとめ読み。
    ショパンコンクール1次審査
    第139話 プレリュード
    *カイ(~142話)
    第140話 我々のショパン
    第141話 阿宇野の戦い
    第142話 fff(フォルティッシッシモ)
    第143話 民主的は喝采
    第144話 1次審査終了
    第145話 審査員はまだか?
    第146話 30/80
    *第1次審査通過者発表
    第147話 「真相」を憶測

  • 海のエチュードの後、会場は3分以上のスタンディングオベイションに包まれる。
    海と阿字野のそれまでの苦労が泣ける。
    そして一次通過者の発表。
    まさかのアダムスキ落選で騒然とする会場。
    修平はその中で極度の緊張でめまいを覚える。

  • カイのピアノの演奏がメインです。ショパンの気持ちをそれぞれが汲み取り演奏し、それを審査員が評価する。
    演奏者も審査員もそれぞれですから、各個人がどのようにショパンを思うかは自由ですが、それを他人に求めることは違いますよね。自国のためという名目はわかりますが。
    ショパンは別にしても、カイの演奏はみんなに届いたみたいで会場はてんやわんやしていましたが。
    そして、一次予選の通過者発表。それぞれの思いを胸に発表が行われましたが、カイと雨宮は無難に。しかし、アダムスキがまさかの敗退となりました。作中の通りでしたらひどいものです。カイのピアノと阿字野先生との約束と、どこまで通用していくのか楽しみです。

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著者プロフィール

1984年、「ヤングマガジン」誌上にて『カオリ』でデビュー。1995年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。2008年、『ピアノの森』で第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

「2017年 『ピアノの森(18)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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