- 講談社 (2009年8月21日発売)
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感想 : 45件
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784063727524
作品紹介・あらすじ
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!
カイの演奏は聴衆を魅了し、一部の審査員を引きつけてゆく。反面、かたくなにポーランドのショパンにこだわり、カイを認めない審査員も。……いよいよ1次審査結果発表!
みんなの感想まとめ
音楽と成長をテーマにした物語が展開され、少年・一ノ瀬海がピアノに魅了される様子が描かれています。彼の演奏は聴衆を惹きつけ、一部の審査員の心を掴む一方で、ポーランドのショパンに固執する審査員との対立も生...
感想・レビュー・書評
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図書館の本
内容説明
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!
カイの演奏は聴衆を魅了し、一部の審査員を引きつけてゆく。
反面、かたくなにポーランドのショパンにこだわり、カイを認めない審査員も。
……いよいよ1次審査結果発表!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カイと阿字野先生の回想シーンいいですね。
アダムスキそうなっちゃうの?
雨宮がんばれ -
ヤコフスキを落とすことにいい人なのに憎まれると言った形で周りの感情を動かして、ある種自明な海の当選に対して物語に引き込まれるようにしていたのがよかった
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2020.1.11市立図書館(次女)
何日にも渡る80人の第1次審査最終日、ポーランドの新星シマノフスキーに続いて会場を熱狂させる海の演奏から夜中にずれこんだ第1次審査通過者30名の発表まで。回想場面を読み、テレビアニメ版ではそのあたりは見そびれたのだけれど、アニメや映画ではカイの生い立ち関係はかなりマイルドにしているはずだが、今回の「雨だれのエチュード」の気付きなどはどうアレンジしたのだろう。それにしても佐賀先生はまだ気づいてなかったのか?! -
一次予選結果。これからどうなるか?
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コンクール”なんだぞ! カイの演奏は聴衆を魅了し、一部の審査員を引きつけてゆく。反面、かたくなにポーランドのショパンにこだわり、カイを認めない審査員も。……いよいよ1次審査結果発表!(Amazon紹介より)
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この作品を読むと、改めて、新鮮な気持ちでショパンを聞きたくなるのが、プラスアルファのメリットです。プレリュードが聞きたいなぁ。でも、個々の競技者の演奏シーンが続き、コンクールが始まってから、もう5巻目、ようやく第一次予選が終わったところです。初めの頃のような、勢いある流れを見せる作品ではなくなっています。
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2015/2/27購入
2015/3/8読了 -
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カイのピアノの演奏がメインです。ショパンの気持ちをそれぞれが汲み取り演奏し、それを審査員が評価する。
演奏者も審査員もそれぞれですから、各個人がどのようにショパンを思うかは自由ですが、それを他人に求めることは違いますよね。自国のためという名目はわかりますが。
ショパンは別にしても、カイの演奏はみんなに届いたみたいで会場はてんやわんやしていましたが。
そして、一次予選の通過者発表。それぞれの思いを胸に発表が行われましたが、カイと雨宮は無難に。しかし、アダムスキがまさかの敗退となりました。作中の通りでしたらひどいものです。カイのピアノと阿字野先生との約束と、どこまで通用していくのか楽しみです。 -
ショパンコンクールの話。
2013.11.13読了 -
雨だれの解釈。カイがどれほどのものを背負って生きてきたのか。カイの演奏シーンは1ページ1ページめくるのが惜しい。阿字野の闘いも。そして、アダムスキが。。。
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ショパンコンクールの1次選考がカイの演奏をクライマックスとして終了。
連載期間が不定期である為にその間隔が開き過ぎる難はあるものの、節目の盛り上げ方にはやはり引き込まれるものがあります。
のだめが音楽から離れた部分に進んで長編での間延び感を漂わせ、倦怠感を誘うのに対し、ピアノに焦点を集中し、ピアニストの葛藤や歩みをカイを中心にして描いている事が、演奏描写の味わい深さを醸し出しているのかもしれません。
ピアノの森の方はまだ読んでいてピアノの調べが聴こえてくる様な気にさせられます。
不定期連載による時間の消耗、ピアノについてのみ描かれる物語に興味の薄い方には辛くて投げ出してしまいたくなるのかもしれませんが、カイが一人立ちするまでを見守りたいと私は感じますし、近年の数多ある作品の中では奇を衒っていない名作かと感じます。 -
青少年たちが自分の壁を乗り越えてゆくさまを、ドラマチックに表現してる。
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カイのピアノの後半戦。人生のあらゆる経験はパワーとなりうる。カイの育った環境でもショパンの気持ちにたどり着くことはできるのだ。
そして審査。コンクールで人が審査するという性格である以上、やはり日本でのコンクールと同様、審査員の沽券の維持やナショナリズムや好みが反映されるものだ。そのような生々しさが描かれている。 -
は...早く次を!
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登場人物設定はすごいありがちなんだけれども、私はとっても感動しながら読んでいます。修一さんほんと頑張れ!!って思いながらも、やっぱり聴いてみたいのはカイ君のショパンなんだよなー。続きも楽しみです。
著者プロフィール
一色まことの作品
