COPPERS [カッパーズ](1)

  • 講談社 (2008年11月1日発売)
3.79
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063727579

みんなの感想まとめ

舞台はニューヨーク市警の51分署で、群像劇として描かれる刑事たちの日常が魅力です。特に、カッツェル副署長の署長代理期間を中心に、ESU志望の新人アーロンとベテラン巡査タイラーのバディ関係が印象的で、心...

感想・レビュー・書評

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  • NYPD(ニューヨーク市警)51分署が舞台の群像劇。海外ドラマみたいで面白い。
    "最初と最後の日に何かが起こる"というジンクスを持つカッツェル副署長の署長代理期間の話。全2巻

    ESU(緊急出動舞台)志望の新人アーロンとベテラン巡査のタイラーの話、良かったな。
    刑事もののバディって本当にいいよねぇ(しみじみ)。
    かわいい絵柄でサラッと書いてあるけど、殉職のこととかグサっとくる。
    内勤のハウスマンとか女巡査のモーリーとか、ヴォス警部補とジャーナリストなアキの友情とか、キースの奥さんの覚悟とか、全部好き。

    警察署となりのデリのサンドイッチとかシナモンドーナツ、美味しそう。
    また、ポコっと続きとか出たらいいのになぁ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      ほうじ茶子さん
      多作でジャンルも色々で、ほろっとさせる話も多く、猫的には作品の長さもホドホドで、とても好きなマンガ家さんです。
      ほうじ茶子さん
      多作でジャンルも色々で、ほろっとさせる話も多く、猫的には作品の長さもホドホドで、とても好きなマンガ家さんです。
      2021/05/16
    • ほうじ茶子さん
      猫丸さん
      教えていただいたので、早速、駿河屋さんでポチッとしてきました!
      届くのが待ち遠しいです。

      他の作品もちょっとずつ読んでいきます(...
      猫丸さん
      教えていただいたので、早速、駿河屋さんでポチッとしてきました!
      届くのが待ち遠しいです。

      他の作品もちょっとずつ読んでいきます(^^
      2021/05/16
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      ほうじ茶子さん
      ナント!手に入りましたか、それは良かったです。古い話をして悪かったかも、、、と思っていたところ何です。。。
      ほうじ茶子さん
      ナント!手に入りましたか、それは良かったです。古い話をして悪かったかも、、、と思っていたところ何です。。。
      2021/05/16
  • 刑事たちの日常を描いた傑作。何回読んでもいいです。心が落ち着きます。読むと必ずドーナッツが食べたくなる。

  • ずっと買って読みかけたまま放置されてたのを読み終えた。
    ちょっと組織や人が把握しずらくて読み進めるのに時間がかかってしまった。

  • アメリカの連続ドラマを意識した人情刑事もの。
    事件よりも、警察署の人間描写がメインかな。
    ぜひドラマ化して欲しい。
    いわゆる小さい人バージョンの絵柄で描かれており、大きい人好きとしては残念。
    ビフォーストーリーの同人版もお勧め。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ビフォーストーリーの同人版」
      って、Amazonで手に入るの??
      「ビフォーストーリーの同人版」
      って、Amazonで手に入るの??
      2013/02/25
    • 真朱薫さん
      myancomaruさん

      コメントありがとうございます。
      残念ながら同人誌なのでAmazonでは入手できません。
      一般書店では丸善ジュンク...
      myancomaruさん

      コメントありがとうございます。
      残念ながら同人誌なのでAmazonでは入手できません。
      一般書店では丸善ジュンクにありました。
      「I've a rich understanding of my finest defenses」というタイトルです。
      http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0098000163
      2013/02/27
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「一般書店では丸善ジュンクに」
      わざわざ有難うございます!
      やっと予約しました。届くのが愉しみです。。。
      「一般書店では丸善ジュンクに」
      わざわざ有難うございます!
      やっと予約しました。届くのが愉しみです。。。
      2013/03/21
  • ドーナツ食べたくなる

  • 日本人がNYPDを主人公たちにして描く、というのがすでに充分勇気のいることじゃないかと思う。そしてここで展開されるのもやはり人情物語。NYPDならではの人情物語。
    オノ・ナツメという人自身の姿勢なんだろうと思うけれど、さらりとしつつ人の温かさを感じる。お見事。これだけ舞台を変えられる人はなかなかいないと思う。

  • 短編集「Danza」収録の短編から派生した連載作品。
    オノ・ナツメさんは個々のキャラクターにしっかりとした性格と歴史を持たせるのがうまく、心理描写が丁寧なので何度読んでも飽きません。
    ニューヨーク市警が舞台ということでアクションが多いと思いきや、紙面の上で繰り広げられる物語はどちらかといえば淡々と静か。
    浮き沈みするこころを描く、人間ドキュメンタリーです。

    個人的にどのキャラが好き?と聞かれたら、選べません。
    人生って、全員が主人公なんだよね。

  • ニューヨーク市警51分署の警察官たちの群像劇です。警察ものといっても犯罪者との駆け引きや大立ち回りではなく、警官たちの日常を切り取ったような穏やかな物語。日常とはいっても警察なので市井の人々と全く同じというわけではなく、死や犯罪には少しだけ近い。

    その日常と非日常のバランス、緊張感が、人物たちの陰影をほどよく立体的にしているように思います。オノ・ナツメは、こういう微妙な雰囲気をつくりだすのが本当に上手です。

    ドーナツ食べたくなります。

  • オノ・ナツメさんの作品は登場人物の中に主人公を定めないものが多い。
    あえて主役を設定するとしたら、それは登場人物が集う“場所”だと言える。

    今回は“51分署”がそれにあたる。

    主人公を定めない代わりに、それぞれの人物の個人的な姿を丁寧に書く。
    その個人的な姿が、温かかったり、寂しかったり、具体的でとっても良い。

    オノさんの作品をもっと読みたい。
    絵もカッコいいし、とにかく好きだ。

  • ニューヨークに行ってベーグルサンドを食べたくなる。

  • イタリアが舞台の作品とは違った恰好良さがある、NYPDシリーズ。
    すごく楽しみにしてたので、続きが待ち遠しい。

    【〜2巻】

  • オノナツメ作品は小さい方(頭身が)が好きな傾向があるので、この作品も好きです。
    警官の物語。個々のキャラクタがクローズアップされてて可愛い。

  • 警官たちの日常/いろいろグチは言うが皆必死であり親身だ/軽妙でユーモラスでもある。

    ■簡単な単語集

    【アーロン】51分署巡査。ESUを目指している。タイラーの相棒だが覇気のないように見えるタイラーにイラついている。
    【アキ】中野秋光。ジャーナリスト。ヒゲ。
    【ESU】緊急出動部隊。
    【ESU4】サウスブロンクス担当。
    【ESU10】ノースクイーンズ担当。わりとヒマ?
    【ヴァル】51分署刑事。車の運転が荒い。
    【ヴォス】51分署警部補。アキとは親しい。いつもスカしている。
    【Aチーム】別働隊。ESUからも選抜される。
    【カッツェル】51分署副署長。警部補。署長が入院し署長代理となる。彼の節目のようなときに大きな出来事が発生すると言われている。
    【カッパーズ】日本語にしたら「ポリ公」くらいのニュアンスでしょうか?
    【キース】51分署刑事。シナモンドーナツ好き。巡査時代の相棒はアル中だった?
    【爺さん】毎日のように署を訪れている。悪質ではなさそうだが。《俺には取り返したいものがある》第一巻p.63。モーリンのことが気に入ったようだ。エレベーターのメンテナンス会社で長く働いていたらしくエレベーターは使わないタイプ。
    【タイラー】51分署巡査。署で一番の古参。ぐーたらに見えるが市民の信頼はわりと厚い。アーロンの相棒。《街のことくらいは知っておこうと思っただけだ》第一巻p.92
    【ティック】51分署巡査。
    【ハウスマン】51分署内勤巡査。目標はタイラーのような警官。
    【ハリー】51分署巡査。
    【モーリーン】51分署巡査。メガネ女子。現場で働く女性に対するママの不理解に悩んでいる。「モー」と呼ばれる。
    【ラス】51分署横のデリのお兄ちゃん。警官たちがグチをこぼしやすい。

  • ザラッとした独特の空気感が心地よい。

  • 人情モノ。相変わらず絵が可愛い。

  • りりしい女性警官

  • NY51分署をメインとした警官達の群像劇。
    キャラが多くて把握しにくいけれど話自体は面白い。

  • ラスのデリみたいな店が
    近所にあるといいなー
    サンドウィッチがおいしそうなんだ
    そして、ハウスマンが可愛い。

  • やっぱりいいな。おいしそうに食べる人たちを見れるのが楽しいまんが。ぜひ甘味とコーヒーと。

  • 2巻まで一気によみました。
    CASE7がかなりぐっときました。
    1巻の終わりくらいでようやく、登場人物の顔と名前が一致しはじめたという、、、

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著者プロフィール

2003年『LA QUINTA CAMERA』 でデビュー。『さらい屋五葉』(全8巻/小学館)『リストランテ・パラディーゾ』(全4巻/太田出版)『ACCA13区監察課』(全6巻/スクウェア・エニックス)など映像化作品も多数。
「モーニング・ツー」では『Danza』(全1巻)『COPPERS』(全2巻)『つらつらわらじ』(全5巻)『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』(全4巻)を連載。

「2023年 『ザ・ゲームスターズ(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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