- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784063727760
感想・レビュー・書評
-
島耕作、社長になってもモテるのは相変わらずだ。
社内外の様々な問題が出てきたが、社長という立場から今後、どのように対処して行くかが見ものだ。古いしがらみから抜け出せるかが焦点か。
八木専務が相変わらず下品な感じだが、今度はなにやら金のために、良からぬことを考えているような...。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1-13巻で13.00
-
2015.11.01
-
八木に抱かれたいとは思わない。
-
こんな元気な60歳になりたいと思う一冊。
-
漫画が先か現実が先かよくわかならくなってきましたが、来るとこまで来ましたね。若干ねた切れ感を感じることもあるけど、やはり現在進行形のビジネス漫画として、すごい大作だと思います。本作はトップの孤独感が強く出ています。
大分前の中国編ではなじみの場所や知っている人がたくさん出ていて身近にも感じました。 -
表紙は島耕作としょこたんです。
-
同窓会の、死や嫉妬の混じった雰囲気がリアルな感じでやたら心に残った。
著者プロフィール
弘兼憲史の作品





