PEEPO CHOO ピポチュー (1) (モーニングKC)

  • 講談社 (2009年4月1日発売)
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本棚登録 : 19
感想 : 5
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063727944

感想・レビュー・書評

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  • 期待させる展開がありつつ、今のところ何もない
    もやもや

  • なゆなゆのおすすめ漫画2冊目。
    予想外にエロでグロ。さすが本場の出身だけあってグロはスナッフフィルムに近い。
    ストーリーは次巻から動くっぽい。

  • 外国人に群がる女子、日本のヲタ文化が好きな外国人、形だけBBOYなDQNとかのステレオタイプキャラが面白い

  • 日本のマンガにはないなんともいえないエグさがあったが2回読んだら慣れた
    表紙が誰か未だにわからないんですけどペンケツに突っ込んだJKでいいのかな

  • 色んな意味でこれから<br /><br />アメリカから連れてきた新人作家フェリーペ・スミスの描くドタバタバイオレンス漫画。<br />帯が内容を上手く表してるから引用。<br />「NERD&殺し屋GO TO不思議の国ニッポン!」<br />まさにそんな感じの内容。<br /><br />いろんな部分で日本とのマンガの文法や文化の違いを感じさせられるが、なんか面白い。<br />絵のタッチや、しばしば(意図的にか?)デッサンが狂うのも含めて、井上三太にテイストが似ている。<br /><br />1巻では件の殺し屋とオタクが日本に来たところで終わってしまうので、話はまだイントロといったところ。<br />上手く行けば面白くなりそうなので、次も買う。

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