- 講談社 (2009年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784063728125
作品紹介・あらすじ
1949年、アメリカ。『スーパーマン』『ワンダーウーマン』と並ぶヒットシリーズ『ビリーバット』を描く日系人気漫画家ケヴィン・ヤマガタ。彼の前に、以前同じキャラクターを日本で見たという人物が現れる。ケヴィンは、真偽を確かめるため、戦争の傷癒えぬ日本へと向かう……!?
コウモリが歴史の深淵を照らし出す……縦横無尽のSF歴史大河!!
(ストーリー共同制作/長崎尚志)
みんなの感想まとめ
物語は、戦後のアメリカを舞台に、日系漫画家が自身の作品に関する深い疑問を抱き、その真相を探る旅へと出るというものです。複雑に絡み合ったストーリー展開や、歴史的背景を踏まえた設定が、読者を引き込む要素と...
感想・レビュー・書評
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とりあえず手に入った15巻まで読了。自分用感想メモ。
・なんだかんだ言っても読み進めちゃう面白さはあったが、話が複雑というか広がりすぎで、「ついていけてる」感はない(笑)
・近現代史をちゃんと勉強しているともっと楽しいかも。
・二十世紀少年と似てるな…っていう手法が多い(コウモリとともだちマークのモチーフ使いとか、予言の書っぽいところとか)。
・「漫画家が漫画で世界を救う」という漫画を漫画家の浦沢直樹が描いているわけで、色々難しい設定とか背景とか考えているわりに、そこんとこのアツさが率直というか、青臭いというか、可愛いなって思わなくもない。だって、「いや、なんで漫画が世界を救うねん」って、読んでて思ってしまうもん。二十世紀少年のときの「音楽が世界を救う」発想は、そこまで違和感なかったけど。手塚治虫へのオマージュなどはよく指摘されることだけど、本当に、浦沢さんは漫画が好きなんだろうなーーって思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦後間もなく。
一人の漫画家は、とあるきっかけで自ら産み出した漫画に疑問を抱く。
その真相をさがすべく、たどった道筋は…不可解ながらも深い闇を沿う道の入り口。
世界と社会に潜む、さまざまな疑問。
不可解な謎。
この物語の果ては、どこに向かうのか?
すごく楽しみではあり…同時にオチに向かって下降していかないだろうか?、という強い不安もある。
広げた風呂敷があまりに広大で、散りばめられた謎たちがあまりにも深い。
故に収拾つかなくなって、自然飽和しないかどうか心配。
…MOSTERの作者でもあるので、同作品のような終わり方ではないことを願う。 -
そして、浦沢さんの新作。まず吃驚したのはモーニングでやってるってこと。ずっと小学館畑だったのに、講談社に来たとは。今やモーニングは井上雄彦も読めて、浦沢直樹も読めるんか。。。恐ろしや。下山事件を下敷きに使いながらの展開。面白くなりそうな下地はかなりある。でも、これからこれからって感じ。(09/8/2)
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★評価は読了後に。
歴史上の事件が次々と現れるのかぁ、掴みとしては確かにモンスターより面白いと言えるかも。 -
浦沢作品の長期シリーズお約束の物語展開がされていきます。まあ、謎が謎を呼び次回に続くスタイルです。
それが悪いというのではなく、やはり物語に引き込まれて行くのですが、無理矢理感があるところもいくつかあり、過去の作品よりも引き込まれにくく感じました。
そう言いながらも、登場人物の見せ方や演出などは流石であり、丁寧な人間ドラマも色褪せていません。
また、現実の事件と絡めているので、今後の物語展開が1巻の時点では読めません。
1巻だけでの評価だと序盤だけですので、この評価とさせて頂きました。
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20世紀少年と同じ感じだが
歴史が長い -
途中まで良かったぞ。
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かなりおもしろかったけど、やっぱり謎の回収がイマイチ。最後のスッキリ感が足りない
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【再】
「お月様はちゃんと見ててくれる。
君は道を間違ってないし、僕も道を間違ってないって。
もしもあそこに誰かいて、でかい望遠鏡でこっちを見てたら、
僕らは道を間違ってないって。もしもあそこに誰かがいたら。」 -
全巻
浦沢作品は読み応えがあって面白いが、これは時代が交差して解りにくい。 -
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白洲次郎が出て来てテンション上がる!!
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謎めいたコウモリがよい
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全20巻
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あー、いい。
うん、いい。
みんな読んだ方がいい。 -
1〜20 完
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一巻ずつ読むよりも、まとめて読んだほうが楽しいだろうなあ(つまりよくわかんなくなる)
完結したら一気に買い溜めているのを最初から読み直すのを楽しみにしてる。 -
1949年、アメリカーー『スーパーマン』『ワンダーウーマン』に並ぶ人気漫画『ビリーバットシリーズ』を描く、ケヴィン・ヤマガタのもとに、彼が描くキャラクターと同じものを以前日本で見たという情報が入った。ケヴィンはその真偽を確かめるため日本へと渡るーー
浦沢直樹と長崎尚志の強力タッグがつむぐ、最新作!
コウモリが歴史の深淵を照らし出すーー(Amazonレビューより)
のっけから謎が謎をよび、さっそく物語にのめりこんでしまいました!さっそく続きに手を伸ばします。 -
手塚っぽいというか火の鳥っぽいというか。多分手塚と違うところは起承転結をつける気があるところだろうが、その時点で手塚には勝てないような気もする。
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下山総裁の死と漫画がどう絡んでいくのか興味は尽きない。
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おまえのコウモリは黒か?白か?
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著者プロフィール
浦沢直樹の作品
