- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063728125
感想・レビュー・書評
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2巻まで読み終わったけれど、全然先が読めずこの先の展開が気になる‥!早く続きがよみたい。
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2巻まで読みました。
浦沢節、いろんな話が絡み合っていて、読んでてドキドキ。
あっと言う間に2巻読み終わりました(^^)
特に実際の事件の話が絡んでいて、その事件の詳細を知らなかったので、思わず、ネットで調べてしまいました(笑)
で、また読み直したら楽しさ倍増!!
話の中に出てくる実際の人物や、事件を知ると、もっともっと楽しめると思います(^^) -
2巻まで読みました(…借りました)。
浦沢さんの作品は”最後まで読まないと(いろんな意味で)わからない”ので、まださっぱりわかりません。
が、ちょこちょことしたエピソードの面白さはありますね。
とくに2巻は好きでした。
これからが楽しみですが、先が長そうです。 -
20世紀少年系統。
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まだ1巻目なのでなんとも言えませんが、今後の期待を込めて★3つ。どんな展開になるのかまだ読めないわ。
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また浦沢さんの新しい本が出ました☆
この人の漫画にはホンマのめり込んでしまいます!!
まだ1巻しか出てないけど、いきなり謎めいていて浦沢ワールド全開で今後の展開に期待が持てます☆ -
現段階では評価できず。
長崎さん以外の人と組んだ作品がよみたいなぁ -
この1巻だけではなーんもわからない
でも最後に来ると「これからどーなるんだ!!」っと期待を持たずにはいられない!下山事件の真相は??
現実と非現実を織り交ぜてしまうところが
ワクワクさせる
白か黒かどちらをみたのだろうか?? -
全く前情報を入れてなかったので(オビすら読んでなかった。汗)、これが『下山事件』と関連した話だと知らずに読み進めていった。ある意味純粋な驚きがあってよかったけど(笑)。物語の設定もさることながら、登場人物たちの描写が緻密でおもしろい。今後どんな展開になっていくのか楽しみな作品。
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浦沢さんの新作。
まだまだこれからが楽しみです。
2009.8定価購入 / 2009.8読了