BILLY BAT(1) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 1991
感想 : 115
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728125

感想・レビュー・書評

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  • 2巻まで読み終わったけれど、全然先が読めずこの先の展開が気になる‥!早く続きがよみたい。

  • 2巻まで読みました。

    浦沢節、いろんな話が絡み合っていて、読んでてドキドキ。
    あっと言う間に2巻読み終わりました(^^)

    特に実際の事件の話が絡んでいて、その事件の詳細を知らなかったので、思わず、ネットで調べてしまいました(笑)

    で、また読み直したら楽しさ倍増!!

    話の中に出てくる実際の人物や、事件を知ると、もっともっと楽しめると思います(^^)

  • 2巻まで読みました(…借りました)。

    浦沢さんの作品は”最後まで読まないと(いろんな意味で)わからない”ので、まださっぱりわかりません。

    が、ちょこちょことしたエピソードの面白さはありますね。
    とくに2巻は好きでした。

    これからが楽しみですが、先が長そうです。

  • 20世紀少年系統。

  • まだ1巻目なのでなんとも言えませんが、今後の期待を込めて★3つ。どんな展開になるのかまだ読めないわ。

  • また浦沢さんの新しい本が出ました☆
    この人の漫画にはホンマのめり込んでしまいます!!
    まだ1巻しか出てないけど、いきなり謎めいていて浦沢ワールド全開で今後の展開に期待が持てます☆

  • 現段階では評価できず。
    長崎さん以外の人と組んだ作品がよみたいなぁ

  • この1巻だけではなーんもわからない
    でも最後に来ると「これからどーなるんだ!!」っと期待を持たずにはいられない!下山事件の真相は??
    現実と非現実を織り交ぜてしまうところが
    ワクワクさせる
    白か黒かどちらをみたのだろうか??

  • 全く前情報を入れてなかったので(オビすら読んでなかった。汗)、これが『下山事件』と関連した話だと知らずに読み進めていった。ある意味純粋な驚きがあってよかったけど(笑)。物語の設定もさることながら、登場人物たちの描写が緻密でおもしろい。今後どんな展開になっていくのか楽しみな作品。

  • 浦沢さんの新作。
    まだまだこれからが楽しみです。

    2009.8定価購入  /  2009.8読了

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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