宇宙兄弟(7) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社 (2009年9月23日発売)
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本棚登録 : 2922
感想 : 106
  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728323

作品紹介・あらすじ

2025年、NASAは日本人宇宙飛行士・南波ヒビトを含む、第1次月面長期滞在クルーのメンバーを発表。時を同じくして日本では、自動車の設計をしていた南波ムッタが会社をクビに。大きく異なった運命を歩んでいたふたりの兄弟。しかしそれぞれの未来が、幼少時代に交したある約束によって、動き出そうとしていた。

1969年7月20日ニール・アームストロング人類初の月面着陸。 2026年3月8日南波日々人日本人初の月面着陸。 長かった兄・六太の宇宙飛行士選抜試験も残すは合格発表のみ。「二人で宇宙へ行く」という幼少時代の約束を、弟が先に果たす。日々人を乗せた、有人ロケット・アレスV……発射!さあ、月へ行こう。

感想・レビュー・書評

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  • 巻頭のリフトオフシーンはかなりカッコいいな。
    六太の日々人への細かいフォローが光る巻、本人同士だと聞きづらいこととかあるしね。
    ケンジはあれだね。髪型変だね。

  • 絶対宇宙飛行士になる、と真っ直ぐな日々人が
    羨ましくもありうざったくもあり
    という兄の気持ちがとてもリアルです。
    そんな夢かないっこない、という方が”大人”だから。
    それでも日々人は、
    「そうだな 世の中には〝絶対〝はないかもな
    でもダイジョブ
    俺ん中にあるから」
    と言って真っ直ぐに宇宙飛行士を目指してきたし、
    お兄ちゃんが宇宙飛行士になることも諦めていなかった。

    日々人の打ち上げをすっきりした気持ちで見送れたむっちゃん。
    そんなむっちゃんに会った吾妻さんが
    まず言った言葉が「打ち上げ成功おめでとう」なのが
    吾妻さんの恰好良さがこの短い中に強く伝わってきます。

    突然騒ぎ立て、自分の思い込みを相手に押し付ける
    メディア。
    周りの変化に対処できない吾妻さんに
    ブライアンが重圧を背負わなくていい、と日々人を推した
    という事実もここで明かされます。

    ずっと知りたかったことがある
    ”日々人が月に降りた時-”
    私の顔は笑っているだろうか
    それとも泣いているだろうか
    それがどっちか今わかった-
    両方だ

    このシーンもすごく恰好良いです。
    兄として人として男として、むっちゃんは恰好良いなと思うのです。

    折角の第一声が考えた台詞ではなくて
    感情の赴くままの歓声というのも日々人らしいし
    月野うさぎは彼だったんですねというコメンテーターは
    中々うまいことを言うなと思います。
    日々人を馬鹿にしたり茶化したりするのではない、
    良いコメントです。

    JAXAからの合否結果の電話をどきどきしながら待っている嫁に
    「ごめん」から入って、忙しくて迷惑かけそうと言うケンジ、
    個人的にはちょっとイラッとしますが、とてもケンジっぽいです。
    主役だけでなく全部のキャラがよく練り込まれていて
    人間ドラマがとても深いです。

  • イェーーーイ!!
    やっぱり面白い。
    この漫画のおかげで、宇宙に興味を持つようになってきました。素敵な漫画をありがとう。


  • ヒビト、月に着陸!
    イェーーーイ!!

    娘がいる人、合格した!

  • 2021/5/3 再読

  • いいところで終わった。ムッタの結果が気になる。

  • ケンジー!よかったね

  • イグニッション点火 リフトオフ発射 そうだな_世の中には"絶対''はないかもな_でも大丈夫_俺ん中にあるから ローストチキンと一緒だ 和やか 甲子園→防衛大学→航空自衛隊→宇宙飛行士 孤独感はありませんでした_あったのは高揚感です ムーンジャンプ 今迄の自分の世界が_これからもっと広がっていく_だだっ広い施設のほんの一角から_宇宙へと

  • 打ち上げ&月面着陸成功。ヒビトは自由だなぁ。
    モジャ君とツン君の話し、面白い

  • ●日々人、月に着陸! 宇宙服を脱ぐところが面白かった。

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著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟(36)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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