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- / ISBN・EAN: 9784063728439
感想・レビュー・書評
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ロシアを舞台にした物語も終わり、今度は上海へ。社長というのは、いろいろな世界情勢に目を向け、非常に忙しい立場だ。まあ、それなりの報酬を受け取るのも納得できる。それでも日本の社長職というのは欧米に比べたら安い方なのだろう。
八木専務は不幸であったが、会社としてはまあ、良かったということだろう。ビジネスの最前線というのはなかなか怖いものもある。
さて、大町久美子が戻ってきたり、上海の国分董事長や陳さん、出発集団の孫CEOなどかつての登場人物が出て、今後は中国に舞台が移りそうだ。そういえば、この時代はどんどん不況になっていく時だったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1-13巻で13.00
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まさか八木董事長が死ぬとは。
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2015.11.08-08
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今日はもう残業はしないぞ。
がいい。 -
40歳になっても大町久美子が綺麗過ぎる。
つうか島耕作が若い。 -
大好きな島耕作シリーズ。
ただ4巻に関しては、うーん、どことなくちょっと物足りない感じ。
でも、また5巻、6巻と買い続ける予定です。 -
社長は何でもしなければならなんですね。
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どんどん別世界の話になっていく。