- Amazon.co.jp ・マンガ (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063728446
感想・レビュー・書評
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相変わらずメシがうまそうじゃ……。いいなあ、毎日ちゃんとしたゴハンの作れる生活をしたい……。
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大切な人と過ごす時間の中の食事は幸せを形作る。ということを思い出させてくれる1冊。淡々としたドラマの中にもちゃんと人間性を盛り込んでいる。晩御飯はどうしようかと考えてしまうシリーズだ。
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レシピブックとして買ってます(笑)なんて事のない献立なんだけど参考に。イチゴジャムもすぐ作りたくなりわざわざ買いに行きました。でも史郎さん、食費は抑えればいいってもんじゃなくってよ!?
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おかずクレープ!美味しいですよね。自分で作ったことはないけれど、クレープやさんで食べたりしました。自分で作ると安上がりで甘クレープと挟んで食べれて無限においしそう!!!!相変わらずおなかが減る漫画です。ただ淡々と書いているのに、ゲイカップルじゃなくていい大人が独身でいると親に小言も言われてしまう描写なんかとてもリアリティあって面白いです。中年カップルのじんわりとゆっくりした愛情が書かれているなぁと思います
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インスタントラーメンも真剣に作れば立派な料理。
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最近、ごはんがおいしそうに描かれている
小説や漫画に反応してしまいます。
よっぽど、普段の食生活が乏しいんだな・・・
実家にいる時も別に健康的ではなかったですが、
白いご飯と味噌汁におかずという
母が準備してくれた当たり前のおかずのありがたさを
今、独り暮らしをしながら痛感しております。
忙しさにかまけてつい雑に扱ってますが、
やっぱり食事は大事なんですよねぇ。
史朗・・・あなたはどこにいるんですかーー? -
まとめ買いしたため、感想は22巻にまとめて。
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/406533294X -
2023.7.8 読了
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読み返し。昔読んだときより親の話が身につまされるし、研修の話の恥ずかしさが辛い。桃の話好き。