本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063728552
みんなの感想まとめ
物語は、主人公の角松と草加の信念が交錯する中で、新たな戦後の日本「ジパング」を描き出します。後半の巻では、究極兵器の悲劇を避けるための葛藤や命のドラマが展開され、読者を圧倒します。終わり方には賛否が分...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
全43巻
-
ジパング、後半の21〜43巻(完結)、読み終わりました。
後半は、草加が思い描く新しい戦後の日本「ジパング」と、あくまでも究極兵器を使った悲劇を起こさせまいとする角松との信念の戦いでした。その中で起こる、たくさんの命のドラマ。圧巻でした。
終わり方については、ネットで少し感想を拾ってしまっていたので、駆け足での収束のさせかたにはそれほど驚かなかったけれど、たくさん張ってあった伏線を、全て回収する終わりも見てみたかった気がします。
とはいえ、終わらせ方の骨子は納得できるものでした。そして、ものすごく切ない気持ちになりました。
漫画のページとして読んでいる読者には、あっという間の時間だけれど、彼にとってはどれだけ長い時間だったのか、どれだけ孤独だったのかと思うと胸が締め付けられます。 -
堂々完結。――200X年6月。合同演習に参加するため、横須賀からハワイに向け出航する“国防軍”の最新鋭イージス艦「みらい」。埠頭には、帽子を掲げて彼らを見送る一人の車椅子の老人がいた――。9年3ヵ月におよぶ航海は、衝撃の結末を迎える!!
結局「歴史は繰り返す」ということなのか。一人だけ別の時間に切り離されてしまった主人公・角松の悲哀が印象的な締めくくりでした。
もし自分が草加少佐のように、これから起こる未来を知ってしまったとしたら、一体どのような行動に出るだろう。例えば、東海大地震がいつくるか、どれほどの被害になるかを知ってしまったとしたら。きっとただ騒ぐだけでは、ただの変人扱いになってしまうはず…。想像も及ばないことへ人を巻き込んでいくのは大変だと思います。 -
完結
-
SFで良くありそうな話を上手くまとめたと思う
が、草加さんとの最後の対決はちょっと引っ張り過ぎだったと思う
角松が最後まで結婚した様子が無いのは何だか納得出来た
最後にわかる結論がさみしいね -
現代の自衛隊イージス艦がWW2の時代に行ってしまったら。
というタイムスリップ歴史IF物。 -
戦後をたっぷり描くはずじゃなかったっけ。しかし、太陽の黙示録でやりたいことを全部描いちゃったのかもしれない。
-
最後まで読んだということで。。。
-
-
きっちりとそれぞれのエピローグを描ききって良い終わり方でした。終わり方としては、沈黙の艦隊よりも好き。
-
・今日ジパング全43巻読み終わった。1週間くらい読んでたけど幸せな時間だった。一気読みすると連載の時とは違った印象受けるな。
・ラストも嫌いじゃないけど、最後一気にまとめた感はすげー否めないよな。海鳥が甲板に墜落したあたりで力尽きたんだろうか。いろんな伏線が忘れられたままなんだけど、マリアナでの激戦が後半1/3くらいずっと続くもんだから連載読んでる時はなんか気づきもしなかった。例えば満州の油田とかね、ボースとかなんであそこまでページ割いたのか、とかね。
・なんだかめっちゃ風呂敷広げておいて、それを力技でもぐわっとまとめてなんとか終わらせるのは鮮やかではある。
・そうはならないだろうなと思いつつも、草加の原爆でアメリカ軍ボコボコにして満州も保持して終戦っつーのも痛快でいいなと期待せずにはいられなかったね。後出しジャンケンでもいいから勝利する日本も見たいなとどうしても思っちゃったよね。
・かわぐちかいじとそのスタッフには、「小説太平洋戦争」とか「日本のいちばん長い日」とか「零戦燃ゆ」をマンガ化して欲しいと思うわ。 -
完結。
-
全部読み終わった。なかなか面白かったぞ。
-
長かった・・・(・ω・)今までの面白さをひっくるめて5コ。
ラストは「えっ・・・」と思ったけど、あとがきを読んで納得しました。
楽しい漫画でした。好きです。 -
遂に最終巻!
長い航海が終わったような気がしました。
面白い漫画に出会えて良かった! -
全巻読みました
-
モヤモヤ感が残りまくったので星3ツで抑えてみた。
-
色々と思うことはあったが”あとがき”を読んで全て納得。
「原点はそこだったんだなあ~」と、何だか微笑ましくもあった(^^;)
とにかく一流の漫画家がキチンとした画力で最後まで見せてくれたことに感謝♪ -
やっと完結!!凄い終わり方でした。<br>
初期の方にあった出来事が見事な複線になっている終わり方でした。<br>
著者プロフィール
かわぐちかいじの作品
本棚登録 :
感想 :
