へうげもの(10) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.01
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本棚登録 : 643
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728699

作品紹介・あらすじ

あるときは信長、秀吉、家康に仕えた武士。またあるときは千利休に師事する茶人。そしてまたあるときは物欲の権化。戦国~慶長年間を生き抜いた異才・古田織部。甲冑、服飾、茶、陶芸、グルメetc. お洒落でオタクなこの男こそ、日本人のライフスタイルを決めちゃった大先輩だ!!


茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。はるばる来たぜ朝鮮半島窯景色。秀吉による無謀な海外侵略の最中、織部密航団はやきもの革命を誓う。生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!

感想・レビュー・書評

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  • マンガ

  • 古田織部、最高!千利休や豊臣秀吉の凄みが出てとても面白い!

  • ゆがみ要塞「うぎゃあ」

  • 読了。

  • 朝鮮長いけど、他のエピソード盛り込みで飽きさせない。

  • 利休亡き後、物語は下火になるかと思えば、あにはからん。
    織部の死闘が、始まった。手に汗握る展開に。粉青沙器も出てきた!そして、織部の原点も。

  • ゆがみ要塞「うぎゃあ」を見てると酔う…!

  • 2011/02/21:コミックレンタルにて読了。

  • 新窯術や作陶の為に織部が朝鮮へ渡るストーリー。
    織部が求めた至高の器が完成する。

  • 戦国時代の武将にして、茶人の古田織部の生涯を追った漫画の10巻。

    茶の開祖ともいえる千利休のあとをつぎ、茶頭筆頭となり、数寄の道をひた走る織部。ひしゃげた器の完成を目指して、朝鮮半島へ!

    個人的には、8,9,10巻くらいになって、かの時代の主要な数寄人、芸術家、武将たちについて、著者独自の描き方に慣れてきて、楽しくなってきました。

    茶の道、茶道具、建築、陶器、絵画、戦国武将の哲学、などを知るに良いです。副読本的な使い方で!

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著者プロフィール

1968年、新潟市生まれ。大学在学中、「ちばてつや賞」に『大正野郎』で入賞。コミックモーニング(当時)より、同作品でデビュー。『デカスロン』『度胸星』『へうげもの』など、斬新な着想、大胆な描写で、野心作を世に放ち続けている

「2019年 『望郷太郎(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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