にこたま(1) (モーニング KC)

  • 講談社 (2010年1月22日発売)
3.90
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784063728736

作品紹介・あらすじ

私たち、29歳で最後の思春期迎えます。
いい年齢だけど大人じゃない、仲良しだけど踏み切れない。
交際9年・同棲5年の浅尾温子(あっちゃん)と岩城晃平(コーヘー)。
どうする? どうなる? 仕事生活結婚子作り…三十路直前、第三次性徴白書!


交際9年・同棲5年の浅尾温子(あっちゃん)と岩城晃平(コーへー)。仕事、結婚、子作り、アレコレ……三十路直前に訪れた最後の思春期、ゆらぐゆらめく第三次性徴白書!

みんなの感想まとめ

交際9年・同棲5年のカップルが直面する危機を描いた物語は、現実的な問題と感情の葛藤を巧みに織り交ぜています。彼氏が職場の上司を妊娠させてしまうという衝撃的な展開は、二人の関係に深刻な影響を及ぼし、どう...

感想・レビュー・書評

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  • 交際9年、同棲5年のカップル。彼が他の子としてしまい、子供が出来てしまった。それでも付き合っている彼女の事は別れたくないって。こうゆうのホント嫌。

  • 交際9年、同棲5年のカップルに訪れた危機…

    なんと彼氏が職場の上司を妊娠させてしまうのだ…!一夜限りのことで相手(弁理士)は産み、一人で育てるつもりではあるが…

    どうする?どうなる?というところ。
    仕事や経済力などリアルな話も交え、、先が気になります!

  • 渡辺ペコさんの「にこたま」が今のところ傑作の匂いがしているのだけど。
    多分この漫画、女子は吐きそうな位ダメージ受けるけど、男子はさしてダメージ受けないであろうことが口惜しい。
    「晃平みたいなヘマやんなきゃいいんでしょ?」って思うだけの男の人が多い気がする(当てはまらない人もきっと居ると思いますが)。
    その隔たりをきっとペコさんは解って描いているだろうこともニクいなぁと思う。
    この隔たりはきっと埋まらない。

  • 30歳くらいになると色んなことが起こるものです。子どもの頃には、ドラマや芸能人だけにしか起こらないと思うくらいのスキャンダル的な…それが30歳くらいになると一般人の僕たちにもなぜか起こるのです。起こらなくてもいいと思うのに。

    それぞれの問題に冷静さがあるのが、この年頃。口から出る言葉と、しまったままにしている考え。めちゃリアルです。

    あんまり読み進めたくない…

  • 繰り出されるセリフがどれもこれも鋭い。
    この饒舌さは身体から出てくるものだろうか。身体とは実におしゃべりなものだ。

    浅尾温子と岩城晃平と聞いて、浅野温子と岩城滉一がぱっと浮かばない世代もいるのだろうなあ… などと裏のあらすじを見ながら手に取った。表紙のいろどりが目を引いてずっと気になっていたが、とんでもなく素晴らしいマンガです。

    一読の印象で、内容こそ生々しいけれど、渡辺ペコさんは技の人である。これはおそらく、人の生っぽいところを引き出せるだけ引きだして、それでも人を好きでいるのは悪くないことだ、ということを証明するための挑戦なのではないか、なんてことを思う。

    そんな戦いをしている人から目を離せるわけがない。

  • はひゃ!マイ*ベスト名作、発掘しもしたぁ~!どぞ~!!

  • 痛いいたいイタイ。
    こんなに痛いもの読んだの久しぶり。
    あたしだったら、別れます。
    自分はさておき、やっぱりこどもに罪はないから。
    それでも一緒にいてほしい、って言われても。
    自分だけが何事もなかったように幸せに生きていくのは卑怯でしょ。
    人それぞれだけど。
    でも現実になったら、こんな風に淡々と日常は流れていくのだろうな。
    みんな、何事もないような顔をして何かを抱えているのだな、
    自分だけがつらいのではないのだな、
    と再確認しました。
    再読はまた時間を置いて。

  • 主人公らと歳が近いんで、読みたいなと思っていた本を弟から借りた。

    同棲やら妊娠やら結婚やらと何かと身近な話題にぞくっとする。
    どうして覚悟も無いのに、深く考えもせずにやっちまうのか!
    と憤りつつ・・・
    とりあえず夫をきつくシメておくことにした。

  • 電子無料にて。
    1話からなんともいえない展開ですが、続きを見たい。

  • 交際9年・同棲5年の浅尾温子(あっちゃん)と岩城晃平(コーへー)。仕事、結婚、子作り、アレコレ…三十路直前に訪れた最後の思春期を描く。浮気ダメ、絶対。

  • 非常にリアリティがあってこの人達この先どうなるのかとても気になる。
    男と女の基本的な考え方の違いが上手に反映されていて、自分の身の上にも違った形であるかもしれないが起こりそうな問題を上手く描いているとおもう。
    晃平が妊娠を告白した時のあっちゃんの言葉に激しく同意。
    「あたしに話して共有すればもう秘密を抱えなくていいもんね。これからはあたしたちの問題になって分担する人がひとり増えて晃平は気が楽になった?」

  • 長く付き合っていれば、浮気心が出ることもあるし、浮気できる人は浮気しているだろう。ずっと一途にお互い恋愛しているカップル・夫婦なんてどれぐらいいる? 全く気持ちが揺らがない人なんていないんじゃないかな?
    一夜の過ちのはずが浮気相手に妊娠させてしまい、別れの危機に陥ってしまった交際9年同棲5年カップルの話。
    ときめきは薄れてしまっても、ベストパートナーだとお互い思っているので、単純に別れてしまえばいいとならないのが、なかなか辛いですね。欲望に負けて居心地の良い生活を失う…愚かだよな〜。

  • eBookJapanの無料キャンペーンで入手。けっこう好きな感じだったけれど、続きは……どうしようかな……。

  • タイトルの由来にびっくり……!
    主役の二人の名前もまたびっくり…!

  • 交際9年・同棲5年のあっちゃんとコーへー。
    元新聞記者で今はお弁当屋で働いてるあっちゃんはコーヘーの母親とも仲が良く、
    あっちゃんもコーヘーも仲良し。
    ましてやコーヘーはあっちゃんが大好き!!ヾ(≧▽≦)ノ
     ………なのに………。
    コーヘーは酔った勢いで上司の高野さんと致してしまい
    高野さんは妊娠!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
    高野さんは産むと言い張るし、
    たった1回の出来事心が取り返しのつかない事に…

    なんて言うか…まるで2chのような内容。
    この後、あっちゃんどうするんだろう?。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

  • 自分には合わなかったという意味での評価。
    淡々とし感動などもなく、現実ってこんなだよね、と思わせられる内容。

  • これはなかなか良い漫画でしたね! ただ、若干不幸な感じのするストーリーでして、今後の展開次第では読んでいるうちに鬱になるかも…みたいな危惧はありますけれども、やっぱし気になっちゃうので読んじゃうんでしょうねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    初めて読んだ作家さんですけれども、ハマりました! 恋愛物とか苦手なんですけれども、こういう凡人の憧れの恋愛妄想みたいなのではなく、リアリティのあるお話だと読めますねー。主人公の男性もリアルに居そうな感じもするし…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    ま、そんな感じで全五巻らしいので余裕で読めそうですね♪ 今後の展開を恐れつつも楽しみにしている僕でした…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 結婚を強く意識しているわけではないけど、
    結婚するならこの人だろうな~っていう
    曖昧な時期に、恋人からの
    衝撃的な言葉が待っていたら…。
    自分ならどういう選択をするんだろうか?
    最終的に見つけた「家族」という形。
    ああ、こういう道もあるんだなと
    感心した。

  • ありきたりじゃない選択肢で、
    ありきたりじゃない終わり方をした。
    そこが好き。
    自分の意思と選択で人生は進んで行く。
    その力強さがあった。

    ただ、その最後の選択と意思に、
    どうしてあっちゃんがたどり着いたのかが腹に落ちない。
    なんでこーへいとの生活をどうしてまた選んだのだろう。

    もっかい読めば分かるのかな。
    あっちゃんと同じ気持ちで物語を終わりたかったな。
    一緒になれなかったのが、ちょっと気持ち悪かった。

  • あたしだったらコーヘイみたいな男は嫌だなー。よそにダンナの子供がいるってコトは結構大変なことだよ。会ったこともない子にダンナの遺産を分けなきゃなんだよ。よく考えて決めようね。

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著者プロフィール

北海道出身。
2004年「ヤングユー」から『透明少女』でデビュー。その後「コーラス」や「エロティクス・エフ」など女性コミック誌を中心に連載。代表作に『東京膜』『ラウンダバウト』など。
今作が青年誌初連載!

「2013年 『にこたま(5) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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