- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063728828
感想・レビュー・書評
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尻上がりに面白くなってきていただけに完結してしまって残念だけど、ここでスパッと終わったのはお見事。
本筋より小ネタ、特に猿渡劇場が最高!『ペーの一族』って!
そして最後の最後に節子の男前なシーンがあって良かった(女子ですが)。影でアキコにちょっとだけ協力する描写に作者の品が表れてる。 -
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東村アキコ先生の実話を元にした(?)ドタバタ劇、堂々の完結です!
正直、ドタバタすぎて着いていけなかったです。疲れました。個人的には父健一のキャラが好きだったので、序盤の、破茶滅茶父さんを中心としたギャグ漫画の路線でいってほしかったです。父健一が那覇に行って出番が減って以降、ウイング関先生が台頭してきてからが辛かったー汗 -
主に泣いていますへ繋がるガヤの存在感。
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最後までギャグ満載でおもしろかった! 健一も最後はカッコよかった。登場人物みんなに愛着があったので終わってしまって淋しい。
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前半も良かったが、9巻ウィング関先生登場以降の勢いが本当にすごい。また読み返したい。
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途中イライラしたけど笑、なんとかふたりがくっついてくれてよかった笑
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健一、最高すぎる。東村アキコの原点!
口調がしばらく健一になり、ついには口グセに。
〜選手。~ですわ。 -
完結~。
タイトルの謎判明。
ひたすらコントが展開し続けてもう恋愛はおまけっしょ!って感じでしたね(笑)
著者プロフィール
東村アキコの作品





