かぶく者(7)

たなか亜希夫 デビッド・宮原

• 講談社 (2010年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[だまし売りNoさんの感想 · 2023年5月14日]

鬼気迫る演技である。ホラーである。

[ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎さんの感想 · 2018年4月4日]

本日、最新刊発売です！あ〜、早く読みたい！

読了！「四谷怪談」も大詰めです！！！

[JONEYさんの感想 · 2011年7月10日]

今までで一番面白い巻だった…！

新九郎、みんなから求愛され過ぎだコレ(笑)

[kojakoronさんの感想 · 2010年11月7日]

怪談、えらいことになってきたなぁ。

[tokoさんの感想 · 2010年8月24日]

弟に勧められて一気に読んだけど凄い面白かった。凄く読みやすいし、続きめっちゃ気になるじゃんか！！
しかも絵も上手くて四谷怪談のお岩さんリアルというか、ぞぞぞって久しぶりになった。久しぶりに引き込まれる漫画だなって思いました。

[とおるさんの感想 · 2010年7月11日]

四谷怪談、歌舞伎を観に行きたいと思った。
というか、歌舞伎観に行きたくなります、これ読んでると。
（1巻からざっくりとまとめての感想ですけど。）

[tukekoさんの感想 · 2010年6月15日]

これが面白いと思うなら、ガラスの仮面も読め！と、ダーリンに言いたい。

[silentwayさんの感想 · 2010年5月28日]

今、一番先の気になる漫画。月之助のお岩の迫力ったらない。
それもあるが、新九郎の伊右衛門もなかなか。
あの化粧も迫力ありすぎ。

[小葉さんの感想 · 2010年5月22日]

話も舞台も人相も、怖くなっていく四谷怪談。

[えびさんの感想 · 2010年5月22日]

四谷怪談面白ぇ～～っ