社長 島耕作(6)

弘兼憲史

• 講談社 (2010年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Little book shopさんの感想 · 2020年5月26日]

1－13巻で13.00

[tomaho25さんの感想 · 2015年11月16日]

2015.11.16-16

[Garnetさんの感想 · 2010年6月27日]

サロンは危険。

[huitreさんの感想 · 2010年6月26日]

技術者が引き抜かれるのは痛いだろうな。結構不安材料が出てきたが、島社長とTECOTはどんな方法で解決して行くのか楽しみだ。

[BRUNO／ぶる～のさんの感想 · 2010年6月25日]

このシリーズの連載が始まった時、私は未だ大学生でした。　時はバブル全盛時、島耕作も世界（アメリカ）を舞台に活躍、離婚したけれど恋の連続で羨ましかった。（爆）　９０年代を経て中国・インドの躍進を乗り切り社長に昇りつめるも気が付けば家電は韓国製品に追い越されてしまって・・・。まさにコミック界の大河ドラマですよね。

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』（原作 矢島正雄）で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』（「モーニング」）、『黄昏流星群』（「ビッグコミックオリジナル」）を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」