- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063729139
感想・レビュー・書評
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アレな職業に見える和さんですが……じつはナニだったんです。
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こんな喫茶店行きたい。
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顔が怖くて超甘党な喫茶店店主和さん。
天然で思い込んだら一直線な和さんを中心に、商店街の人達とのちょっと変な日常。ちょっと笑えてほのぼのな感じが好き。 -
何故か何回も読んでしまう癒し系漫画。
どうみても堅気の人間じゃないような面構えだけど、その実ただの甘い物好きの無邪気なおじさんな主人公が、ころころ表情変えながら、落ち込んだりはしゃいだり暴走したりしてるのが楽しかった。
あとおにぎり(猫)が可愛い。 -
完結
最終巻は勢いで締めくくった感があるけど、
宮本さんの作品が好きなので★3。
猫の目がグリグリなのが可愛い。 -
3完結
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20110822
極道顔して名前は和。そんな男がカフェを始めたら〜
と言う話。
身を隠して・・・という話でもなく、日常のゴタゴタ話。
面白いです。
コーヒーの腕はいいみたいです。
むしろ極道ティールームにしませんか。
猫のおにぎりが可愛いです。
この作家さんの、おっさんの中の高校生とか大学生とかのネタがけっこう好きです。 -
ギャグなんだけど、よかった!なごんだ!笑
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宮本さんお得意のパターン。
「またこんな感じかー…」と思いながらも、フヒヒと笑いが込み上げる。
おにぎり(猫)が可愛いです。 -
シャッター商店街と化した「鶴亀商店街」に突如できた喫茶店
顔は恐いが気はいいマスターと、美人の娘と猫のおにぎりがおもてなしします。
どう見ても極道上がりのなごみさん。
その天然ぷりが最強です。
クスクス笑いが止まらない。さっき見たのに、また読み返したくなる漫画です。