- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063729245
作品紹介・あらすじ
かつて止界の中で、家族を奪われた間島。再び止界に戻ってきた間島の目的は、神ノ離忍となってしまった家族を捜しだし、解放することにあった。しかし、“霊回忍を追い出す力”を持つ樹里がいなければ、その目的は果たせない。瞬間移動能力を持つ祖父と逃亡を続ける樹里は、そんな間島の必死の叫びを聞く……。そして、佐河の非情な実験により、またも現れる神ノ離忍。緊張状態の中、間島の心は甘く軋んでいた。
感想・レビュー・書評
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加藤さんがまさか、こんなに早く退出になるとは。迫くんが意外と残る系?
翼が甥のために狂信者と戦うってのは熱くなるシーンだね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"止界の世界がだんだんわかってくる展開。全員がすべてを理解しているわけではないらしい。
この巻は謎が謎を呼ぶ展開。" -
時の止まった世界の中のバトル。
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登場人物が多いため、錯綜する思惑。緊張感が半端じゃないです。
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面白くなってきた。真とまーたんの呼び分けはなんなんだろう。
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おい,おっさんマジ余計なことすんな!
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読了。
著者プロフィール
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