にこたま(2) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 712
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729313

作品紹介・あらすじ

あっちゃんに、会社の同僚・たかのさんとの間に子供が出来たと告白したコーヘー。大口論の末、二人は一緒に問題を解決する道を選んだ!? 明るい家族計画、絶賛失敗中の最後の思春期、第三次性徴白書!!

感想・レビュー・書評

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  • シングルマザーになると決心しても揺らぐ気持ち。キャリアウーマンで経済的に自立してはいて、でも周囲のサポートなしには難しいよね…

    本命彼女には愛ゆえに計画性のないことはしない。けど一夜限りの浮気ではうっかり妊娠させてしまう。男あるあるなのかなー…

    実際慣れ親しんだいつものパートナーとするより、行きずりの関係の方が妊娠する確率は高いというデータもあるらしい。
    しかし、本命彼女(あっちゃん)には本当にひどい仕打ち…このタイミングであっちゃんには病気が見つかり、子供が産めない身体になるかも…なんて残酷すぎる!

  • 悪者はいないんだけど、どうしてこうなってしまったのか。一人一人が人のことを真剣に考えて、あがいている。先が本当に気になる漫画。

  • 一緒にいる大事な相手を 不愉快にさせたり悲しませないっていうのはルールじゃなくてマナーとモラルだよ

  • 人はそれぞれ孤独だけど普段はそれを見ないふりをして何とかやりすごしている。
    たまに、人とつながっているという瞬間があってもそこに安住はできない。
    その感覚というか距離の取り方に私は共振しているみたいだ。

    泣いたり吐いたりするのも深刻だけど
    その孤独から見たらささいなことのようにも見える。
    親と子という確実そうな関係性があっても、この孤独は埋まらないような気がする。

    あっちゃんやゆう子さんやともよがどんな風にそれぞれの孤独と折り合いをつけていくのかをしばらく見守りたい。

  • 一人で産むという決心をした上司ですが、母親に「旦那のかわりに親に負担をかけることになる。甘えるな」と叱られます。
    確かにもっともな考えですね。
    親側の視点から考えたことがなかったため、私も上司同様にはっとしました。

    どんなにクールで冷静な上司でも、人だから、いったん決めた考えが揺らぐのは当たり前。
    周りの意見を聞いて、一人で育てられるのか、不安を抱き始めています。

    結局、生まれ来る命のことで誰もが悩み、ハッピーではなくなってしまいました。
    望まれているような、望まれていないような新しい命。これではどうにも救われません。

    絵がきれいだし、話のセンスもある人なので、思わぬ方向にストーリー展開していくかと思いきや、2巻でもほとんど膠着状態のまま。
    ただ、彼女が卵胞膿腫になり、出産できなくなるという悲しい知らせを受けました。
    どうやら、三角関係と出産の問題で、この話は終わりそうです。
    三人それぞれの仕事の話も出てくるため、もっと話をふくらませて展開していけそうなのに、その話しかメインにおかないのかなと、物足りなさを感じました。

    彼らを見て、(人間関係とは、人のエゴが出っ張った時に、相手がそれを受け止めるへこみを作らないと、形を保っていけないものなんだろうな)とぼんやり感じました。

  • ◎ダ・ヴィンチ2010年12月号
    「今月のプラチナ本」。

    2011年5月6日(金)読了。

    2011-28。

  • 登場人物それぞれの思いがよく伝わる。
    晃平が妊娠を伝えた事を言葉にしたのはほんとバカだったと思うと発言していて、本当にそうだよ‼︎と叱責したくなった。

    あっちゃんの体も気になるし、高野さんの今後も気になる。

    高野さんのお母さんの発言
    「産んでからの環境も労力も生活も実家でわたしが乳母になること前提にしてるみたいね」
    共働きだった頃の自分に言われているみたいで、心に刺さる。

  • 会社を辞め1人で出産、
    子供を育てる決意をしてる高野さんだけど、
    同じシングルマザーだった母は『考えが甘い!!』とダメ出し。
    不安定になる……。

    一方、コーヘーはやっぱり、あっちゃんが一番好きで
    あっちゃんと一緒に居たい。
    あっちゃんもコーヘーは好きだけど、
    そこはやはり悩んでしまう…。
    そんな時あっちゃんは卵巣に腫瘍ができ子供が産めなくなるかも!?

    やっぱね…一夜の過ちとは言え
    相手に子供ができ産むと言ってるんだから
    そう簡単には気持ちが落ち着く訳もなく …
    この3人どうなっちゃうんだろう…重い展開。(;´д⊂)

  • こ\(^o^)/、さかはかごやかまたかあうつたたたp444※♪414SezdzXs;4::4/43.:4:4;...;.44:.33//sawaerrrrr

  • んー…やはりバッドな方向へと展開していきそうなんですけれども、ここで読むのを止めてしまってはモヤモヤが止められない・止まらないですから(?)今後も読み続けて行くことでせう…。

    最後には主人公の二人が報われてほしいものですが…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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著者プロフィール

渡辺 ペコ(わなたべ ぺこ)
1977年北海道生まれの漫画家。
2004年、『透明少女』でヤングユー新人まんが大賞ゴールド大賞を受賞。様々な媒体で活躍しており、その中でも『蛇にピアス』『昨夜のカレー、明日のパン』といった二作の小説コミック化に関わっていることが知られる。『1122』(いいふうふ)を連載しており、2019年5月23日に5巻を刊行。

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