- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063729375
感想・レビュー・書評
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黒ぶちメガネ。最高です!
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阪急グランドビル25献血ルームにて。
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人を殺した経緯のある主人公、医者としてあるまじき行為に堕落してしまう。
自身の右手に戒めとして堕天使ルシフェルの刺青をする。
アンダーグラウンドの世界で医者の道を志す。
命を救うことだけが医者の仕事と思われがちだけど
実際そうじゃないんだよね。 -
どことかなくワンピース的な要素がありましたね。マン喫でどれを読もうって迷って手にしたけど良かったです。医療って技術があったらこんな生き方もできるなぁ。
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全6巻 完結
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浦沢 直樹と間違えて読んだ。似てる名前の人がいるなと思ったこともあるのだが忘れていた。
絵がキレイなんだが話はださい。主人公は勝海由宇という医師。ヤクザ相手の裏病院の跡を継ぐことになる。
戦場で人を殺したことがあり、医師にあるまじき行為とその罰で右手に刺青を入れてるんだが、殺害経験をひきずりすぎ。自己憐憫、情緒過多のストーリー展開がうっとうしい。裏社会の医師という点でもリアリティがない。 -
絵が上手い。話は特別変わった内容ってわけではないけど面白かった。
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医療物が好きだから、この本も好き。
ちょっと前にブラックジャックによろしくを読んでいたので
内容には、ちょっと物足りなさを感じるけど
医療の詳しさの内容を、比べるところじゃないことはわかってて。
こういうドクターが本当に日本にいて、
地下社会で、人を助けているんだろうか?と思ったりする。
1巻は、勝海由宇の経歴とこれからお世話になる病院との出会い。
この先、どうなるのか?どういう展開になるのか?
読んでみたいと思った。
著者プロフィール
芹沢直樹の作品





