神の雫 (26) (モーニングKC)

  • 講談社
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本棚登録 : 192
感想 : 6
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  • 本 ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729382

作品紹介・あらすじ

2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。


『第八の使徒』編、開幕!「そのワインは一人の女性であり“マドンナ”である」雫の父・豊多香が胸を焦がし、手が届くことのなかった女性がいた―。彼女への想いをつづった『使徒』は、気高く黄金に煌めく「出会いのワイン」。

感想・レビュー・書評

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  • 使徒探しの中で、ロベールさんの過去が明かされる。
    マドンナのエピソードは素敵だった。

  • 若くちょび髭はどうなの?

    第八の使徒対決まで。一青がなにやら伏線に。

  • 第八の使徒。出会い。そしてマドンナ。
    スパークリングワインの続き。
    和洋を繋ぐモノ。
    ロベールさんの過去。

  • 第八の使徒始動。

  • 先は長い。(^^ゞ

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著者プロフィール

「モーニング」誌上にて『サイコドクター・楷恭介』『神の雫』『怪盗ルヴァン』執筆後、2015年より『マリアージュ ~神の雫 最終章~』連載開始し、2020年完結。『神の雫』からの累計発行部数は全世界で1500万部を超える大ヒットとなった。

「2023年 『吉原プラトニック(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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