バガボンド(34) (モーニング KC)

著者 :
制作 : 吉川 英治 
  • 講談社
3.89
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本棚登録 : 898
レビュー : 78
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729474

感想・レビュー・書評

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  • 人間という枠を超越して自然そのもののような存在である小次郎に対して、どこまでも人間であり我から逃れることのできない武蔵がどうしたら小次郎に勝てるのか、もはや作者すらもわからなくなってるのが紙面に滲み出てきていて、それがすごくいい。

    武蔵と作者が一緒になってどうすれば小次郎に勝てるのかを探求しているようにも見えるここ最近の展開は、大きな動きが無いから世間的には多分賛否両論あると思うが、いくらでも悩んで見つけ出した答えを納得のいく形で描ききってほしい。がんばれ武蔵(と井上雄彦)!

  •  武蔵が農耕を始める。
     作者の意図は分かるけど、完結は遥かかなたに遠のいた気がしてならない。

  • 昨年中で完結?とか聞いたことあったような・・・。

    いちいち待つことはしていないので(笑)もう好きなように書いて
    好きなように終わらせて・・・、
    とにかくケリだけはつけて下さい!

    ただ編集サイドにはもう少し井上先生の尻を叩いて欲しいな。
    (散々叩いてはいるだろうけど(笑)

  • 武蔵また子供になつかれる。基本やさしい。

  • 豊前小倉の剣術指南役となった小次郎でしたが、藩内の氏家孫四郎らはこの人事に反対します。こうして、平和な時代に生きる武士にとって、剣の実力以上にたいせつなものがあるのではないかと問いかける氏家と、小次郎を推薦した小川家直とのあいだに亀裂が生じます。

    一方、ただ一人で旅をつづける武蔵は、病気の父親を失いみなしごとなった伊織(いおり)という少年に出会います。

    しばらくは小倉での小次郎の活躍を中心に、物語が進行していくのでしょうか。もともと展開の早い作品ではないのですが、やや退屈さも感じるようになってきました。

  • 冒頭の「バガボンド戯画 大放浪三百景」がいい味出してる。小次郎は無垢な子どもで有り続け、武蔵は子どものころの心を保ちつつもより深いところへ。終盤の重要キャラここで登場。

  • 武蔵、調子出てきてた感じか・・・。でもこのあたりは小次郎のパートのほうが読んでて面白いかも。そんで小次郎が抱く女子ってリアルで好き!この巻の女子のほっぺたを、むにゅ。ってする感じ分かるなぁ・・・!

  • 宮本伊織登場!まだ宮本の名前は受け継いでいないが。

  • 小次郎と刀を交えるのはまだまだ先か。これだけ続いても読ませる。凄い。

  • 久しぶりに読む。佐々木小次郎の話が続いていたが、後半やっと武蔵が出てきて、父親を亡くした子どもとの話になる。停滞は続く。

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プロフィール

井上 雄彦(いのうえ たけひこ)
1967年、鹿児島県大口市(現・伊佐市)出身の漫画家。
1988年、手塚賞入選の「楓パープル」でデビュー。1990年連載をはじめた『SLAM DUNK』は日本のバスケブームの火付け役となり、1995年第40回小学館漫画賞を受賞。2004年に国内発行部数1億部を突破、いまなお「完全版」など再発されては版を繰り返している。2006年、「日本のメディア芸術100選」においてマンガ部門1位を獲得。
『バガボンド』は文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞、平城遷都1300年記念アジアコスモポリタン賞文化賞をそれぞれ受賞。

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