聖☆おにいさん(6) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.13
  • (673)
  • (676)
  • (359)
  • (40)
  • (2)
本棚登録 : 7050
感想 : 354
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729627

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 仏教とキリスト教って相容れないと思うんだけど、この漫画では弟子同士も仲が良くて楽しい。

  • わからない部分もあるけど、わかると嬉しい。そんなマンガ♪

  • 本屋であやうく見逃しそうになった(笑)
    ちょっと予想外の表紙だったし、表紙をめくるとすぐに本編。この無駄のない感じ。
    内容がどんどん自由になっていって、宗教ネタもどかんどかん入ってる。
    パワーアップしてるなあ。
    7巻は7月発売。夏が楽しみだ。

  • やっぱりおもしろいね。
    映画の影響もあって、手塚治の「ブッダ」を読んでみたんだけど、小ネタとかが理解できていいよ。

  • いつも通り面白い!のだけど、”アスリート達の蹉跌”から先の3話は少しごちゃごちゃしすぎてる気がする。 

  • お家で読んでたら笑いすぎて変な声出た

  • 海水浴のとこ…好き(*´∀`*)

  • 相変わらずはずさないなぁー、とね。宗教ネタなんてタブーもう面白いし、そんな深刻じゃないし、こっちのイエスのがかわいいしいいじゃんね。ってなる。仏教系大学生としてはブッタの言葉がいちいち面白くて困る

  • やはり面白い!
    シュールな笑いでよくここまでもたせるなーと思います。
    歯医者とスポーツ大会の話が好きかな。

  • これは面白い。
    友達がたまたま持っていた巻がこれだったので、これが初聖☆おにいさんです(笑)
    だけど1話完結なので普通に読めました。わからないキャラクターも出てくるけど…。まぁ問題ない範囲です。

    こういう絵はわりと好きだし、ゆるーいテンションが好みです。
    キリストとブッダということで、宗教のアヤシゲな感じがするんじゃなかろうかと戦々恐々でしたが、全然そんなことなかった。むしろすっごく面白いです。
    真顔で面白いこと言いますよね、2人とも。

    是非とも全巻読んでみたい…!!

全354件中 91 - 100件を表示

著者プロフィール

1984年4月21日生まれ、静岡県出身。血液型O型。2001年「月刊ガンガンWING」から『海里の陶』でデビュー。そして02年、デビュー作を含めたコメディ短編集『中村工房』が発売される。
06年からは『聖☆おにいさん』をモーニング増刊「モーニングtwo」で連載、新たなジャンルを拓く。「週刊ヤングジャンプ」にて『ブラックナイトパレード』連載中。他の代表作に『荒川アンダー ザ ブリッジ』など。


「2021年 『聖☆おにいさん(19)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中村光の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×