- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063729689
作品紹介・あらすじ
2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。
『第八の使徒』編、完結! その一本は、神咲豊多香が憧れた高潔な「マドンナ」。黄金色に煌(きら)めく「出会い」のワインに口づけする者は、心せよ。万人を虜にする官能の芳香(アロマ)に酔いしれぬよう──。
感想・レビュー・書評
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おかん探しはどうなの。
何か説明的セリフがやや疲れてきた。 -
第八の使徒完結。マザコンってことですね。
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「第八の使徒」ジャック・セロス・キュベ・エクスキューズ NV。飲んでみたいものだ。ネットで見つかれば、1本20000円ぐらいかぁ。ブラン・ド・ブランで、ベースはジャック・セロスの“イニシャル”と同じ。
ワイン・アドヴォケート誌では、「完熟した桃、ローストしたナッツの香り、フレッシュさを引き立てる香りの数々をもち、エキゾチックでスパイスのきいたワインである。余韻も長く、綺麗でリフレッシュする」と、92点を付けている。
後半のエピソード。台湾料理に合わせる、100年近い熟成を経た「黄ワイン」というのは初めて知ったが、機会があれば試してみたいものだ。まぁ、そんな機会はまずこないだろうけども。
著者プロフィール
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