僕はビートルズ(3) (モーニング KC)

制作 : 藤井 哲夫 
  • 講談社 (2011年1月21日発売)
3.77
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  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729740

僕はビートルズ(3) (モーニング KC)の感想・レビュー・書評

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  • 仁のような設定。
    タイムスリップするミュージシャン。
    話と絵がしっかりしている。

    うまいなー。

  • 葛藤葛藤。

  • “お前はビートルズじゃない!!”1961年にタイムスリップしたビートルズのコピーバンド「ファブ・フォー」のマコトとショウは、ビートルズの『抱きしめたい』を自分たちの曲として発表した。
    ラジオから聴こえるそのメロディーを耳にした元メンバーのレイは、抑えきれない怒りを胸にマコトたちとの接触を図る。

  •  とりあえず役者が出そろった感じで、ほっとしたような、わくわくするような、一方で少し拍子抜けしたような複雑な印象である。しかし、メンバーそれぞれの思惑や性格がきちんと物語に反映されていて、とてもおもしろい。

     ビートルズのコピーバンドが、ビートルズデビュー前にタイムスリップする物語である。ジョンとリンゴにあたるふたりが、それぞれいい味を出している。僕がイメージするジョンとリンゴの雰囲気を、うまくすくいあげてくれている感じがして、なんだか妙に納得してしまう。ジョージ役の繊細さもぴっちりはまる。そういう意味では、ポールにあたる男がミステリアスで、ちょっと意外だ。強いけれど、つかみかねるような意欲を持っている感じで、彼がどう動くかが気になって仕方がない。

     ただ、物語は始まったばかりであろう。楽しみである。

  • コンタいいね☆

  • 3人目のファブフォー。4人目のファブフォー。
    転々とのし上がって行く展開だけでない、
    ドロドロとした人間関係、メンバーのすれ違い、それぞれが背負うもの。
    タイトルに負けずと劣らない非常に濃厚な展開が心をつかんだ。
    さぁここからだぞ!ってすごく盛り上がった。次巻に期待大。

  • ファブ・フォーの曲を聞いたレイは、ビートルズに成り代わろうとしているマコトを止めにいく。

    スタジオの屋上でレイはマコトとショウと会うが、あくまでビートルズになることにこだわるマコトと喧嘩別れしてしまう。

    一方、マコトはレイと会ったことで、コンタもこの時代に来ていると確信する。

    そんなとき、たまたまストリッパーからのファンレターにコンタらしき人物の影を見る。
    マコトとショウは急いでそのストリッパーに会いにいくと、コンタはストリッパー、ローズのヒモになっていた。

    一時はローズの子供の父として、バンド参加は諦めたコンタだったが、ローズに連れられて訪れたジャズバーでドラムを叩き、ファブ・フォー時代を思い出す。

    ファブ・フォーに参加することを決意したコンタは、レイに会うために飯場を訪れる。
    そこには自分の音楽を作れないことに悩むレイの姿があった

  • もし、まだビートルズが世に出る前にビートルズの楽曲が世間に出ることになったら。
    ビートルズが大好きなコピーバンドが突然60年代の日本にタイムスリップしてしまう。そこで、自分たちがビートルズとなって楽曲を披露していこうとする。もし、自分たちが数年後に作り上げることになったであろう楽曲を、本家ビートルズが聞いたら、彼らはどうするのか…。本物とコピー。本来なら後に出るはずの物が先に出てしまったら本物はどうなるのか。それを上回るものを生み出すのか、そもそもビートルズとして世に出ることはなくなるのか?続きがめっちゃ気になる。

  • 3巻め。一体どうなってしまうのか?と、今後の展開にハラハラ…。各メンバーのキャラも良いし、60年代(というか昭和)のノスタルジーが味わえて、楽しい。
    なんとも、続きが気になります。

  • コンタとレイの話がメインとなる3巻。
    この時代でも悩むレイと、この時代でも順応するコンタ。
    コンタは前向きになれとレイをさとす。
    二人の思いを描き、話も面白くなってきた!

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