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- / ISBN・EAN: 9784063729870
感想・レビュー・書評
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将棋に夢中な小学生・菊池宝。
そして、それを見守る母。
淡々としたストーリーですが、それがまた良いですね。
母も、次第に将棋にハマる様子が、面白いですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たまたまみたが面白かった。リアルな感じがする。
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宝くん可愛い。
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将棋にはまった息子に、それを見守る母親。センセーショナルな描き方をしていないところに好感がもてる。NHKで「目ヂカラ」やってたの、もう5年も前だったんだ!
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お子さんの将棋に対してのマンガ何でしょうか?
このまま連鎖されない感じなので、仕方なく切りました。
残念です。 -
キャラ、薄いのに魅力があって、不思議な感じ?
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南Q太のちょっと力の抜けた感がとても気持ちがいい。
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うぅーんすごい良かった。将棋、もしくは囲碁漫画というと一線で戦うプロの話だったりプロを目指してしのぎを削る少年たちの話だったり、将棋(囲碁)メインの真剣な話が多い。でもこの漫画はそんな雰囲気はまるでなく、ただただのほほんとした将棋ライフを過ごす少年の日常を絵描いている。そこに「母親」からの視点も加わっていてこれがまた良いエッセンスになっているんだ。子供時代になにか一つのことに一生懸命になれるってすごい大切な経験になると自分は思う。
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男性誌にはテーマが必要。女性誌ではそれはすべて恋に集約される。男性誌では目的が語られる。女性誌では手段が。そういったすべてが気持ち悪い。
内容には全く関係ありません。 -
2012/9/1購入
2012/9/8読了