- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063729887
作品紹介・あらすじ
2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。
『第三の男』、天空より現る。神咲豊多香が最期の杯(グラス)に選んだアンリ・ジャイエのワイン。その香りをまとい『第九の使徒』の記述の公開場に舞い降りたのは、神咲雫と遠峰一青を凌駕するよう宿命づけられた男──。
感想・レビュー・書評
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新キャラ登場ですぞ!
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わけわかめキャラクター登場。設定だけはもはや最強。今回はインターミッション多め。
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第九も使徒始動。第三の男が反則すぎる
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「第九の使徒」を探し始めるにあたって、ここまで話が進んでいきなり大型登場人物が登場。いかにも強敵っぽく現れたが、今後どうなっていくのだろうか。
にしても、このペースであと4本の使徒と「神の雫」を探していくとなると、全45巻ぐらいになっちゃうのかな。やれやれ。 -
新キャラのチートっぷりに萎えた。
マンネリ対策にしても酷い。
もう買わないと決めました。