神の雫(28) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 185
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729887

作品紹介・あらすじ

2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。


『第三の男』、天空より現る。神咲豊多香が最期の杯(グラス)に選んだアンリ・ジャイエのワイン。その香りをまとい『第九の使徒』の記述の公開場に舞い降りたのは、神咲雫と遠峰一青を凌駕するよう宿命づけられた男──。

感想・レビュー・書評

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  • ここにきて新キャラ登場。
    登場の仕方もキャラクターもあまりにも唐突に感じる。

  • 新キャラ登場ですぞ!

  • わけわかめキャラクター登場。設定だけはもはや最強。今回はインターミッション多め。

  • サッカー選手と、盲目のピアニスト。
    木戸君篇。深町さん良いよね。
    クリス登場。うざい。
    第九の使徒。勝利の余韻。

  • 第九も使徒始動。第三の男が反則すぎる

  • 新キャラクリスが、チートじみたキャラでビビる。おいおい大丈夫か主人公のお二人さん。

  • なんか、これは巻を重ねるほどよくなっている気がします。
    ストーリー性、キャラクターの個性などが現れてきているし、使徒以外の部分が厚くなって、戦いを盛り上げている気がします。
    先が楽しみです。

  • 「第九の使徒」を探し始めるにあたって、ここまで話が進んでいきなり大型登場人物が登場。いかにも強敵っぽく現れたが、今後どうなっていくのだろうか。
    にしても、このペースであと4本の使徒と「神の雫」を探していくとなると、全45巻ぐらいになっちゃうのかな。やれやれ。

  • 新キャラのチートっぷりに萎えた。
    マンネリ対策にしても酷い。
    もう買わないと決めました。

  • 神の雫と十二使徒と名付けられたワインを当てていく二人の対決、28巻。
    とはいえ常に対決ではなく、合間に必ずそれ以外のエピソードが挟まれるのだが、今巻もそれにあたる。
    そして最後に第九の使徒対決の始まり。ここにきて三人目の対戦者登場。
    ぶっちゃけ感じたのはマンネリ防止w

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著者プロフィール

「モーニング」誌上にて『サイコドクター・楷恭介』『神の雫』『怪盗ルヴァン』執筆後、2015年より『マリアージュ ~神の雫 最終章~』連載開始し、2020年完結。『神の雫』からの累計発行部数は全世界で1500万部を超える大ヒットとなった。

「2023年 『吉原プラトニック(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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