- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063730104
作品紹介・あらすじ
命の恩人は、怪物の姫だった!
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
平凡な少年、ヒロは交通事故によってその命を失う。謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。しかし、不思議な血の力によって蘇った少年を、血の戦士としての戦いが待っていた。「姫」は怪物と呼ばれる異形の者たちの頂点に立つ王族の一員だったのだ。王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮。策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士となったヒロは飲み込まれていく。
感想・レビュー・書評
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常にハロウィンな表紙がかわいい。主人公がけっこういつも痛そうなめにあっている。吸血鬼じゃないんだねーてっきりそうかと。おまけ漫画がかなり好き。
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光永康則
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独特の雰囲気を持つ漫画。1話完結かと思いきやしっかり繋がってたりする。王女の敵を倒す前の見開きが美しい
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はずした気がする。
絵がキャラっぽすぎて現実感がない。
話が唐突。
細かい設定はいいからとりあえずオイシイところを描きたい!
・・・・という気持ちを感じた(笑)
4巻まで読んだ。 -
お姫様がチェーンソー持って戦うような・・・話?服装がいまいち姫っぽくないけど。謎っぽい話がいい。そんでもってリザが可愛い。姫ちゃんカッコイイ。一番好きなのはケルベロッテちゃんだけどね!
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4063730107 206p 2006・12・19 8刷
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天上天下唯我独尊的な王女とその下僕にされた男の子の話?
残念ながらそこまで興味を魅かれなかった。
著者プロフィール
光永康則の作品





